土. 11月 23rd, 2024

458 :修羅場な話 2015/04/22(水) 06:05:40 ID:oII
おまわりさんに「1××号室に空き巣が入りまして」と声をかけられたのだが
私が「いつかそうなると思ってました」と本音を吐露したら「ですよねー…」と同意してくれた。

先月、私の住んでいるマンションの1××号室(1階)に六十代の老夫婦が越して来たのだが、
この老夫婦、チャイムも鳴らさずに隣の部屋のドアを開けようとし、
鍵がかかっていたので「開けろー!」と叫びながらドアを激しく叩いて、
驚いたその部屋の住人が慌てて警察に通報。
近くの交番からおまわりさん(冒頭の人)が駆けつけたので、そこの住人が鍵だけ開けたところ、
それが聞こえた老妻はドアノブを引っ張り、しかしチェーンがかかっていたのでさらに大暴れ。
老夫婦は「前に住んでいた場所では、チェーンどころか鍵もかけなかった」
「ドアは開けておかなければ近所づきあいにならない」と主張したため、
来た管理人に「戸締まり用心という言葉を知らんのか!」と説教された、らしい。
意地になったらしい老夫婦は、日中は自室のドアを開け放ち、
夜も「鍵はかけてないから!」と言いふらすことで、
管理人や周りの部屋が間違っていると態度で示そうとしたのだが、
私を含めたマンションの住人はもちろん近づかず、老夫婦を避けるようになった。
道路から見える1階の部屋が、日中ずっとドアが開けっぱなしにしていたら、
そりゃ空き巣も入るだろう。
何でドアを閉じておかなかったのか、と聞かれた老夫婦は
「近所づきあいのためですよ!」と逆ギレしていたが
「戸締まりして用心しろと言ったろうが、バカタレ!」と管理人に叱られたらしい。

この老夫婦の神経がまったく判らん。
続きを読む