698 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/04/24(土) 21:44:24
俺がプチ不幸だった結婚式
幼馴染(女)が結婚する事になり披露宴に呼ばれた
でも新婦側友人に男一人ってのも嫌だと言ったら他の男も来るとの事だったのでOKした
しかし一か月前になり聞いてみたら男友達はみんな披露宴は断り二次会から参加との事
今更断るのもなんだし渋々参加
当日、案の定オレ一人新婦側友人席で浮きまくり
とくにかく飯食って酒飲んでりゃ終わるだろうと思ってたら
新婦側の友人挨拶が終わったら突然司会者が「ここでサプライズゲストによるお祝いの言葉を」
等と言いだした
「新婦様の幼馴染でありお兄様の様な存在である○○様(オレの名前)にお願いしたいと思います」
驚くオレ、ざわめく会場
新婦を見たらクチパクで「がんばって」と満面の笑み
とりあえず当たり障りないスピーチをするもその間新郎はずっとオレを睨む
その後キャンドルサービスにてオレの席に来た時
「ありがとう!どうしても○○にお祝いしてもらいたかったの~」と新婦
その横で鬼の様な形相で睨む新郎
そりゃそうだ、なんたって以前に新郎から浮氣相手と疑われた事あるんだから
オレと新婦の家は歩いて1分くらいでお互いヒマがあれば夜中でも相手の家に行って
飲んだり一緒に寝る事もあったんだからな
やましい事は一切無いんだが疑われても仕方ない
新郎は絵に書い様なヤ○キー、もちろん友人達もね
オレは身の危険を感じ二次会は欠席した
幼馴染(女)が結婚する事になり披露宴に呼ばれた
でも新婦側友人に男一人ってのも嫌だと言ったら他の男も来るとの事だったのでOKした
しかし一か月前になり聞いてみたら男友達はみんな披露宴は断り二次会から参加との事
今更断るのもなんだし渋々参加
当日、案の定オレ一人新婦側友人席で浮きまくり
とくにかく飯食って酒飲んでりゃ終わるだろうと思ってたら
新婦側の友人挨拶が終わったら突然司会者が「ここでサプライズゲストによるお祝いの言葉を」
等と言いだした
「新婦様の幼馴染でありお兄様の様な存在である○○様(オレの名前)にお願いしたいと思います」
驚くオレ、ざわめく会場
新婦を見たらクチパクで「がんばって」と満面の笑み
とりあえず当たり障りないスピーチをするもその間新郎はずっとオレを睨む
その後キャンドルサービスにてオレの席に来た時
「ありがとう!どうしても○○にお祝いしてもらいたかったの~」と新婦
その横で鬼の様な形相で睨む新郎
そりゃそうだ、なんたって以前に新郎から浮氣相手と疑われた事あるんだから
オレと新婦の家は歩いて1分くらいでお互いヒマがあれば夜中でも相手の家に行って
飲んだり一緒に寝る事もあったんだからな
やましい事は一切無いんだが疑われても仕方ない
新郎は絵に書い様なヤ○キー、もちろん友人達もね
オレは身の危険を感じ二次会は欠席した