142 :きまぐれ鬼女 2007/07/25(水) 15:59:07 0
大嫌いなトメ（52歳、近距離別居）が、
「今日はオムツが安いから買い物に行こう」と言って我が家にやってきた。
確かにオムツが少なくなってきてたけど車を出してくれるわけでもない、
お金を払ってくれるわけでもない（むしろお茶代などこっちが出すはめになる）し、
嫌だなぁと思ったがオムツは欲しかったので行くことになった。
オムツなどが置いてある売り場に行くとヨチヨチ歩きの息子1歳3ヶ月が
買う予定のオムツを「あい」と言って渡してくれた。
トメ「あら～○○君いい子やなぁ。ばぁばにもとって来てー」と言うと
息子は素直にオムツをとりに行った。
ニコニコ笑ってごきげんな息子が「あい♪」とトメに差し出したのは隣の棚に置いてあった介護用オムツ。
「これはちゃうねんで、こっちやで」と言うトメに優しい嫁はもちろんフォローをいれました。
「○○、これはばぁばが使うにはまだちょっと早いねん。もう少ししたらまた持って行ってあげよなー」
トメは何やら怒った様子でお茶もせずに「先帰るわ」と帰りました。
お茶代浮いてラッキーでした。
「今日はオムツが安いから買い物に行こう」と言って我が家にやってきた。
確かにオムツが少なくなってきてたけど車を出してくれるわけでもない、
お金を払ってくれるわけでもない（むしろお茶代などこっちが出すはめになる）し、
嫌だなぁと思ったがオムツは欲しかったので行くことになった。
オムツなどが置いてある売り場に行くとヨチヨチ歩きの息子1歳3ヶ月が
買う予定のオムツを「あい」と言って渡してくれた。
トメ「あら～○○君いい子やなぁ。ばぁばにもとって来てー」と言うと
息子は素直にオムツをとりに行った。
ニコニコ笑ってごきげんな息子が「あい♪」とトメに差し出したのは隣の棚に置いてあった介護用オムツ。
「これはちゃうねんで、こっちやで」と言うトメに優しい嫁はもちろんフォローをいれました。
「○○、これはばぁばが使うにはまだちょっと早いねん。もう少ししたらまた持って行ってあげよなー」
トメは何やら怒った様子でお茶もせずに「先帰るわ」と帰りました。
お茶代浮いてラッキーでした。