月. 11月 25th, 2024
302 :殿堂 2020/02/21(金) 07:24:00 ID:pY.sb.L1
甥が口蓋裂を持って産まれた。定年まで共働き予定弟夫婦にとって衝撃だったのは理解できるが、リハビリ職資格を持っている私に
弟嫁「色々おしえでぎゅだぢゃい~泣(チラ)」
弟嫁「泣(チラチラ…何も言ってくれない)」
弟「資格持ってるくせに障がい者抱えた家族をなんで助けない!!」
いやいや、子が産まれて丸三日会うこと拒否。病院側は全力サポートしようとしてくれているのに私に言うか?
「夢とか予定という幻想と現実すり合わせながらバランスとってやってくしかない。それは障がいがあってもなくても同じ。現実を直視して子どもに名前をつけてあげて。専門医の話を聴いて。」 言い捨てて飛んで帰ったよ
両親以外の周囲の人に恵まれた甥は春から小学生になる。手術もリハビリにも耐える良い子だ。むしろ弟夫婦が甥の障/害、社会の障/害。「障/害者様」に肥大。
「障がいは個性.なのに…」←「個性.の構成因子の一つが障がいというだけ。身体的な性.別と同じ。言ってる意味が解らないならググれ。そもそも障がい=個性.の主張をしたいなら、甥に対して障がいがー障がいがー言うんじゃないよ。」
「障がい者の家族なのに誰も優しくしてくれない」←「周りが優しくしてくれないのは、障がい者の家族だからじゃない。お前らの性.根と根性.と性.格が腐ってるからだよ。甥君には周りは優しいだろうが。だがそれは、甥君が優しい良い子だからだ。」
「リハビリ職のくせに障がい者家族に…」←「お前らが障/害者様なら、こっちはリハビリ職様として障/害を荒治療してやってんだよ。」
って濡れたオブラートに包んで毎回言ってるのに、何を期待しているの? 何て言ってほしいの? 伯母としてリハビリ職として出来ることは、甥担当の知人のリハビリ職から情報を得てとっくにやってる。
障/害者様って、何で大事なことほど視えなくなったり聴こえなくなるんだろう。
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