241 :鬼女日記 2008/09/21(日) 10:56:01 0
シモ苦手な方注意。
昨日、彼岸で義実家行ってた。
夫は昼間の精進落としで少し飲んだからと
帰りの運転考えて夕食パスして昼寝していた。
私と良トメさんは軽い夕食後談笑中、ウトは夕食からだらだら晩酌中。
赤がぐずりだしたので「ちょっと失礼」とお出掛け赤用バッグ持って
別室に行こうとしたら、ウトが「ここでいいじゃないか」と言い出した。
「え、でも」と躊躇ったが、ウトが「気にするな赤が泣いてる早くしろ」と。
良トメさんが「ウトが気にしないっていうんだから」と言うので、
お言葉に甘えて晩酌中のウトさんの目の前でやりました。
オムツ換え。●だったけど。
トメさんと二人「あら、いい●で良かった!」
「昼間の●は少し緩かったですもんね!」と和気藹々。
トメさんと私は泣き方でわかってたんだよね、最初から●って。
ウトは別のもん期待してたんだろうけどさ。
昨日、彼岸で義実家行ってた。
夫は昼間の精進落としで少し飲んだからと
帰りの運転考えて夕食パスして昼寝していた。
私と良トメさんは軽い夕食後談笑中、ウトは夕食からだらだら晩酌中。
赤がぐずりだしたので「ちょっと失礼」とお出掛け赤用バッグ持って
別室に行こうとしたら、ウトが「ここでいいじゃないか」と言い出した。
「え、でも」と躊躇ったが、ウトが「気にするな赤が泣いてる早くしろ」と。
良トメさんが「ウトが気にしないっていうんだから」と言うので、
お言葉に甘えて晩酌中のウトさんの目の前でやりました。
オムツ換え。●だったけど。
トメさんと二人「あら、いい●で良かった!」
「昼間の●は少し緩かったですもんね!」と和気藹々。
トメさんと私は泣き方でわかってたんだよね、最初から●って。
ウトは別のもん期待してたんだろうけどさ。