825: 愛とシの名無しさん 2008/05/09(金) 11:01:34
仕事の知り合いの結婚式の話。
披露宴の始まるちょっと前に新婦の控え室に女忄生が入った。
数分後、中から物凄い怒鳴り声。
しばらくしてその女忄生が妙にスッキリした顔で出てきて、受付に何かを投げつけて帰った。
新婦、式場に入ってきたとき、眼が赤かったらしい。
新郎は妙にどん暗い顔をしていた。
終始そんな顔。当然、会場もなんとなく空気がおかしくなった。
de**婚とは聞いてたが二人は半年も経たずに離婚。子供がいない。
あとから知ったが、新婦の控え室に入ったのは新郎の従姉妹で、
新郎が過去に起こした痴漢というか、その女忄生に対して働いたrei**未遂とか
別の親族に対するハン罪行為の数々を暴露したそうだ。
受付に投げつけたのは証拠(のコピー)だったらしい。
その女忄生は復讐の機会を伺ってたんだろう。
嫁さんはしばらくは夫を信じようとしていたらしいが、その後
夫のDQNぶりが判って子供を水に流し、逃げたと聞いた。
披露宴の始まるちょっと前に新婦の控え室に女忄生が入った。
数分後、中から物凄い怒鳴り声。
しばらくしてその女忄生が妙にスッキリした顔で出てきて、受付に何かを投げつけて帰った。
新婦、式場に入ってきたとき、眼が赤かったらしい。
新郎は妙にどん暗い顔をしていた。
終始そんな顔。当然、会場もなんとなく空気がおかしくなった。
de**婚とは聞いてたが二人は半年も経たずに離婚。子供がいない。
あとから知ったが、新婦の控え室に入ったのは新郎の従姉妹で、
新郎が過去に起こした痴漢というか、その女忄生に対して働いたrei**未遂とか
別の親族に対するハン罪行為の数々を暴露したそうだ。
受付に投げつけたのは証拠(のコピー)だったらしい。
その女忄生は復讐の機会を伺ってたんだろう。
嫁さんはしばらくは夫を信じようとしていたらしいが、その後
夫のDQNぶりが判って子供を水に流し、逃げたと聞いた。
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