257 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/11/05(木) 21:56:22 ID:wiOpIAWg
4年ちょい付き合ってる彼女からの衝撃の告白ででした。
彼女『実は私高校の時にレイプされた…
その時に運悪く妊娠して、おろした…』
俺『マジで…』
それ以上何も言えませんでした。
少し沈黙…
俺『なんで急に俺に教えてくれたん?』
彼女『私の全てを知ってもらいたかったし、何らかの理由でバレて嫌われるんやったら、今話して嫌われてる方が納得出来るから…』
俺『話してくれてありがとう。ごめんな…(何故か謝った俺)そんな辛い事あったんやな』
彼女『相手が多分…義理のお兄ちゃんやねん…』
俺『ん?意味がわからん…』
彼女『お姉ちゃんの旦那って事。
レイプされた時は全くの他人やで。』
俺『冗談やろ?』
彼女『ほんまやで。前から言ってるやろ?実家に帰りたく無いねんって…それが理由やねん』
俺『なんで姉ちゃんの旦那ってわかるの?』
彼女『レイプされた時思いっきり両腕引っ掻いてん。その傷が旦那さんにあるねん。あんな傷普通には絶対つけへんし、覚えてるから間違いない。』
俺『実家いくぞ』
彼女『やめて!』
俺『なんでや?お前タヒぬ程辛い思いしてんのに、相手は普通に結婚して楽しい生活送ってんねんぞ!ありえへんやんけ!』
彼女『もぉいいねん…(泣)お姉ちゃんの旦那になったんも何かの運命やし、その前にお姉ちゃんが悲しい思いするのがイヤやねん。ただ私はあんたに全て知っててもらいたかっただけやねん』
俺『でも俺はこの先ずっと姉ちゃんの旦那を違う目で見るし、話し聞いた以上許されへんぞ』
彼女『分かってる。許されへんのは私が一番やし、憎いよ。でも絶対誰にも言わんといて…』
タイミング良くお姉ちゃんから電話。
彼女『姉ちゃんの旦那さっき事故して両足切断やねんて(泣)』
俺は思った…
タヒねば良かったのに
彼女『実は私高校の時にレイプされた…
その時に運悪く妊娠して、おろした…』
俺『マジで…』
それ以上何も言えませんでした。
少し沈黙…
俺『なんで急に俺に教えてくれたん?』
彼女『私の全てを知ってもらいたかったし、何らかの理由でバレて嫌われるんやったら、今話して嫌われてる方が納得出来るから…』
俺『話してくれてありがとう。ごめんな…(何故か謝った俺)そんな辛い事あったんやな』
彼女『相手が多分…義理のお兄ちゃんやねん…』
俺『ん?意味がわからん…』
彼女『お姉ちゃんの旦那って事。
レイプされた時は全くの他人やで。』
俺『冗談やろ?』
彼女『ほんまやで。前から言ってるやろ?実家に帰りたく無いねんって…それが理由やねん』
俺『なんで姉ちゃんの旦那ってわかるの?』
彼女『レイプされた時思いっきり両腕引っ掻いてん。その傷が旦那さんにあるねん。あんな傷普通には絶対つけへんし、覚えてるから間違いない。』
俺『実家いくぞ』
彼女『やめて!』
俺『なんでや?お前タヒぬ程辛い思いしてんのに、相手は普通に結婚して楽しい生活送ってんねんぞ!ありえへんやんけ!』
彼女『もぉいいねん…(泣)お姉ちゃんの旦那になったんも何かの運命やし、その前にお姉ちゃんが悲しい思いするのがイヤやねん。ただ私はあんたに全て知っててもらいたかっただけやねん』
俺『でも俺はこの先ずっと姉ちゃんの旦那を違う目で見るし、話し聞いた以上許されへんぞ』
彼女『分かってる。許されへんのは私が一番やし、憎いよ。でも絶対誰にも言わんといて…』
タイミング良くお姉ちゃんから電話。
彼女『姉ちゃんの旦那さっき事故して両足切断やねんて(泣)』
俺は思った…
タヒねば良かったのに