86 :名無しさん@おーぷん 2015/01/13(火) 14:20:59 ID:XYO
駅前にある、居酒屋ビル(テナントが全部居酒屋)で忘年会の帰りの出来事
エレベーターが混んでいて、数人ずつしか乗り込めない状態で私一人で乗り込んだのだが、ジジイ満載のエレベーターで扉近くで身動きが出来ない状態でお尻をぎゅうぎゅうに触られた。
その時、振り返ったらニヤニヤと笑うサラリーマン。
ストライプのワイシャツの奴に触られた事がわかったがほとんど男忄生のエレベーター内で騒ぐ事ができなかったが一階に付く寸前にお尻を触る手をおもいっきり爪で引っ掻いてやった。
ドアが空いた瞬間に癡漢を見て声を出してやった。
その時、周りの他の奴はポカーン状態だったが癡漢をされた事を宣誓、ポカーン状態の奴らはナンダナンダの状態。
癡漢のストライプの奴が逃げるどころか手の甲の傷を責めてくる。
その時、違うエレベーターから女忄生同僚三人が降りてきた。
事情を説明していると男忄生同僚が降りてきた。
ストライプの奴が逃げようとした瞬間に女忄生同僚を弾き飛ばすように逃げようしたがエレベーターホールが混んでいて脱出出来ないでいるストライプの奴。
男忄生同僚が襟首を掴んで話をする事になったが、相手は男忄生グループ8人。こちらは女忄生が5人と男忄生二人。ちょっと部が悪い事につけこんできて逆切れ。
手の甲に傷つけられたと主張してくる始末。
男忄生同僚に事の経緯を説明してら相手は無実を主張してくる。
頭にきたが、女の涙を武器にして男忄生同僚にお願いした。
男忄生同僚は二人は、ストライプのおっさんに詰め寄ったが周りの取り巻きが無実を主張してくる。
交渉不成立
相手の取り巻きが男忄生同僚に手をかける瞬間に毆り合いが始まった。
男忄生同僚は一人は柔道でインハイも経験ある体重百キロを越える巨漢、もう一人は空手経験のある師範級の腕前だとか
柔道経験のある同僚がストライプのおっさんを掴んでからは瞬杀殳。
相手を足で引っ掛けたあとは、喉に肘を当て、相手はバタバタするが数秒で痙攣して墜ちた。
周りの取り巻きは見てるだけ
めちゃめちゃ強かった。
警察沙汰は御免とばかりに財布を回収して帰って来ました。
周りのおっさんたちは、あまりにインパクトの強い喧嘩に逃げる奴にポカーン状態の奴がいた。
ポカーン状態の奴に次はお前かというと、謝ってきたが次は無いぞと脅して名刺を頂き帰って来ました。
エレベーターが混んでいて、数人ずつしか乗り込めない状態で私一人で乗り込んだのだが、ジジイ満載のエレベーターで扉近くで身動きが出来ない状態でお尻をぎゅうぎゅうに触られた。
その時、振り返ったらニヤニヤと笑うサラリーマン。
ストライプのワイシャツの奴に触られた事がわかったがほとんど男忄生のエレベーター内で騒ぐ事ができなかったが一階に付く寸前にお尻を触る手をおもいっきり爪で引っ掻いてやった。
ドアが空いた瞬間に癡漢を見て声を出してやった。
その時、周りの他の奴はポカーン状態だったが癡漢をされた事を宣誓、ポカーン状態の奴らはナンダナンダの状態。
癡漢のストライプの奴が逃げるどころか手の甲の傷を責めてくる。
その時、違うエレベーターから女忄生同僚三人が降りてきた。
事情を説明していると男忄生同僚が降りてきた。
ストライプの奴が逃げようとした瞬間に女忄生同僚を弾き飛ばすように逃げようしたがエレベーターホールが混んでいて脱出出来ないでいるストライプの奴。
男忄生同僚が襟首を掴んで話をする事になったが、相手は男忄生グループ8人。こちらは女忄生が5人と男忄生二人。ちょっと部が悪い事につけこんできて逆切れ。
手の甲に傷つけられたと主張してくる始末。
男忄生同僚に事の経緯を説明してら相手は無実を主張してくる。
頭にきたが、女の涙を武器にして男忄生同僚にお願いした。
男忄生同僚は二人は、ストライプのおっさんに詰め寄ったが周りの取り巻きが無実を主張してくる。
交渉不成立
相手の取り巻きが男忄生同僚に手をかける瞬間に毆り合いが始まった。
男忄生同僚は一人は柔道でインハイも経験ある体重百キロを越える巨漢、もう一人は空手経験のある師範級の腕前だとか
柔道経験のある同僚がストライプのおっさんを掴んでからは瞬杀殳。
相手を足で引っ掛けたあとは、喉に肘を当て、相手はバタバタするが数秒で痙攣して墜ちた。
周りの取り巻きは見てるだけ
めちゃめちゃ強かった。
警察沙汰は御免とばかりに財布を回収して帰って来ました。
周りのおっさんたちは、あまりにインパクトの強い喧嘩に逃げる奴にポカーン状態の奴がいた。
ポカーン状態の奴に次はお前かというと、謝ってきたが次は無いぞと脅して名刺を頂き帰って来ました。