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313 :相続まとめちゃんねる 2007/06/08(金) 12:19:14
新婦の友人として出席した披露宴。

新婦は病気もちで、病気と服用している薬で極度に疲れやすい体質。
日常でも数時間しか体力がもたないので、披露宴という緊張も加わる大舞台、
新婦は持ち堪えられるだろうかと心配していたところ、
案の定、お色直しから戻ってきませんでした。(体調不良でダウン)
新郎ひとりのまま披露宴は最後まで続行。
キャンドルサービスが中止となり、ボーイさんがチャッカマンで
各テーブルのろうそくにチャカチャカと火をつけてまわる姿は悲しかった。

後日、新婦の話によると、
控え室でダウンしていたとき、ブラコンであるらしい新郎の妹から、
「お兄ちゃんが可哀想!!」と泣きながらなじられたそうです。
確かにその通りですが、そもそも、日程、会場、新婦のドレス等々、
ほとんど新郎の母が決めてしまったそうなので、
「新婦が病気なのを知ってるくせに、新婦の体調をおもんぱかれなかったお前たちも悪い!」
と新婦の友人としては思っています。
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