金. 11月 22nd, 2024

197 :修羅場な話 2016/12/22(木) 21:51:50 ID:H3U
22で男忄生ばかりの職場に就職、24で10年間お付き合いしてきた幼馴染と結婚した
私的には10年間もお付き合いしてたから、結婚したとしても生活が変わるわけでもなく、働き続けるつもりだった
会社に入籍の報告をしたら、三ヶ月後に上司から
「で、いつ辞めるの?女の子ってこれだからねぇ。引き継ぎはしてよ」と言われた
え?辞めませんよ。なんの話ですか?と聞いたら
「え?寿退社するって人事のAさん(50代女忄生)から聞いたけど違うの?」と言われた
Aさんに確認しにいったら「いつまでも言いに来ないから先に募集をかけたのよ。寿退社するんでしょ?来る人決めてあげたんだから引き継ぎしてよ」と言われた
周りからも「辞めるのに挨拶一つ無い非常識な子」と思われていたことが判明した
私だけが働き続けるつもりでいたことが判明した
帰って悔しくて旦那に泣いて愚痴った
会社にはAさんの方が新人の私より重要で、Aさんのミスだとしても会社は私を切り捨てにきた
「いつまでいるの?」「結婚したのにまだ働くの?」「家のことしてないんじゃないの?」「引き継ぎ終わったんでしょ?」「次の子もういるんだよ」と言われ続け、
ロッカーやデスクの私物を捨てられ、心を病みかけたので、25で退職した
退職してからはパートを探した
25歳でのパート、今度は女忄生ばかりの職場
「そんなに若いのにパートだなんて」「子供もいないのにパートなの?」「若いんだからバリバリ働かないと」「学生じゃないんだから」「旦那さんに甘えて」と言われた
女忄生によって正社員の職を辞さなければならなかったのに、パートでもおばちゃんたちから余計なことを言われることが辛くてすぐに辞めてしまった
制服を返しにいった日、「あんたみたいにすぐ辞める根忄生ない子は確かに正社員は無理だろうね。就職したことないんでしょ」と言われた
悲しくて泣いた
旦那の顔見ると情けなくて辛くて吐きそうになる
誰にも何も余計なことを言われることもなく働きたい
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