88 :鬼女日記 2009/02/22(日) 12:32:17 0
数年前、妊娠初期に突然の出血、流産。
病院で処置してもらって、夫にTELしました。
迎えに来てもらいたかったんですが、流産したことを告げると
「ふうん。」
という、なんとも鈍い返事。
そして、次に続いてきた言葉が、
「そっか、じゃあメシどーする?お前作れないの?」
でした。
私は、その時
「私の説明がちょっとおかしいのかな?確かに朦朧としてるし。
帰ったらちゃんと説明しよう。ちゃんと伝わってないんだ。」
としか思えませんでした。
タクシーで家に帰ると、姑が来て料理をしていました。
「あ、夫が呼んでくれたんだ。助かった。」
って思ってたら、姑が私に、
「流産するなんて、貴方体、ちょっとおかしいんじゃない?」
と言い放ちました。
ビックリしましたよ。
夫も夫で、
「そうだよなあ?お前、ちょっと調べてみないか?」
と、平然と言ってるし。
病院で処置してもらって、夫にTELしました。
迎えに来てもらいたかったんですが、流産したことを告げると
「ふうん。」
という、なんとも鈍い返事。
そして、次に続いてきた言葉が、
「そっか、じゃあメシどーする?お前作れないの?」
でした。
私は、その時
「私の説明がちょっとおかしいのかな?確かに朦朧としてるし。
帰ったらちゃんと説明しよう。ちゃんと伝わってないんだ。」
としか思えませんでした。
タクシーで家に帰ると、姑が来て料理をしていました。
「あ、夫が呼んでくれたんだ。助かった。」
って思ってたら、姑が私に、
「流産するなんて、貴方体、ちょっとおかしいんじゃない?」
と言い放ちました。
ビックリしましたよ。
夫も夫で、
「そうだよなあ?お前、ちょっと調べてみないか?」
と、平然と言ってるし。