561 :修羅場な話 2007/07/23(月) 18:56:20
さっきの出来事。
家の駐車場に入ろうとしたら、中からかなりスピードで車が出てきた。
あわててブレーキを踏んだが、そのとき嫁がこっちの方を向いて
「もう!」と怒ったような声を上げた。
「『もう!』ってなんだよ?あのままぶつかった方が良かったのか?」と
いうと黙ったまま何も言わず、窓の外をふくれっ面で見ている。
こいつとは20年以上のつきあいの中になるが、そういえばこいつが
「ごめんなさい」といったことはほとんど無い。
お前はあやまることもできんのか、いつも自分が正しいと思っているのか、
自分ばかりが苦労しているとでも思っているのか。
一瞬まじで別れてやろうかとおもった。
家の駐車場に入ろうとしたら、中からかなりスピードで車が出てきた。
あわててブレーキを踏んだが、そのとき嫁がこっちの方を向いて
「もう!」と怒ったような声を上げた。
「『もう!』ってなんだよ?あのままぶつかった方が良かったのか?」と
いうと黙ったまま何も言わず、窓の外をふくれっ面で見ている。
こいつとは20年以上のつきあいの中になるが、そういえばこいつが
「ごめんなさい」といったことはほとんど無い。
お前はあやまることもできんのか、いつも自分が正しいと思っているのか、
自分ばかりが苦労しているとでも思っているのか。
一瞬まじで別れてやろうかとおもった。