79 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/08/10(金) 12:58:57 ID:ZF5RWhps
趣味の集まりに参加した時に勘違い男に粘着された。私は当時16歳で集まりの中では最年少。勘違い男は30後半ぐらいだったと思う。
ある日、集まりの発表会が終わり、みんなでご飯を食べに行った。楽しく食べていると勘違い男が突然立ち上がり満面の笑みで、「実は俺、そこに座っている私子ちゃんと結婚するんです!」って高らかに宣言した。
私ポカーン。勘違い男は「とうとう言っちゃった♪」やら「結婚式は私子ちゃんのお誕生日にしたいね♪」とかほざいてた。
ふと我に帰って、「貴方と結婚する気もつもりもない。第一に貴方と付き合った記憶もない。なんなら挨拶以外に言葉を交わした覚えすらない。」と心のままに伝えた。他の人達が勘違い男に一応話を聞いてみるとトンデモな言い分だった。
・俺子供に好かれやすい→最年少の私子ちゃんも俺が好きなのでは?
・笑顔で俺に挨拶した→俺の事が気になってるのかも...
・俺の隣の席に座った→間違いない!私子ちゃんは俺が好きなんだ!よし結婚しよう!
となったらしい。アフォか。
みんながそれは勘違いだと説得しても、私子は俺の事が好きなんだと信じて疑わず、最終的にガバチューしようとして他の人達に取り押さえられた。
その後他の人達に呼ばれた私の両親によって勘違い男は警察につき出された。後日勘違い男の基地外母や勘違い男のクレクレ姉の凸があったりしたが今では平和です。
ある日、集まりの発表会が終わり、みんなでご飯を食べに行った。楽しく食べていると勘違い男が突然立ち上がり満面の笑みで、「実は俺、そこに座っている私子ちゃんと結婚するんです!」って高らかに宣言した。
私ポカーン。勘違い男は「とうとう言っちゃった♪」やら「結婚式は私子ちゃんのお誕生日にしたいね♪」とかほざいてた。
ふと我に帰って、「貴方と結婚する気もつもりもない。第一に貴方と付き合った記憶もない。なんなら挨拶以外に言葉を交わした覚えすらない。」と心のままに伝えた。他の人達が勘違い男に一応話を聞いてみるとトンデモな言い分だった。
・俺子供に好かれやすい→最年少の私子ちゃんも俺が好きなのでは?
・笑顔で俺に挨拶した→俺の事が気になってるのかも...
・俺の隣の席に座った→間違いない!私子ちゃんは俺が好きなんだ!よし結婚しよう!
となったらしい。アフォか。
みんながそれは勘違いだと説得しても、私子は俺の事が好きなんだと信じて疑わず、最終的にガバチューしようとして他の人達に取り押さえられた。
その後他の人達に呼ばれた私の両親によって勘違い男は警察につき出された。後日勘違い男の基地外母や勘違い男のクレクレ姉の凸があったりしたが今では平和です。