451 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/10/31(月) 12:45:09 ID:91vUIJ/M.net
大学4年の時に知り合って付き合い始めた彼氏。
私と知り合ったときにはすでに事務系公務員に内定してたから
免許取る必要がないと言って取りに行く気は皆無。
そのくせ私の車をさも自分のもののように友人に自慢、
徒歩5分ほどのコンビニに行くのに歩きだとわかると不機嫌に、
車でしか行けないようなところにやたら行きたがる(どんなに疲れてても私は運転代わってもらえない)
そしてガソリン代と言う概念はない、
この時点でだいぶ冷めてた。
とどめは、出先の停めにくい駐車場で
他の車から降りてきた見ず知らずのお兄さんが誘導してくれたのでお礼を言ったら
「色目を使いやがって」と。
「あなたは降りて誘導すらしてくれなかったでしょ?
ドライバー同士でこういう親切って結構あるよ」と言うと
「俺は免許を持ってないから誘導できない」と。
免許なくても誘導くらいできるだろうし、親切にしてくれた人にお礼をいうのは当たり前。
そもそも免許取れない理由はなくて、
お前の意思で取らないくせに何言ってんだ?って極限まで冷めた。
他にも色々あって別れたけど別れるのにかなり苦労した。
別れた後、職場で下っ端なこともあり使いっ走りで車を運転する機会が発生したらしく、
職務命令的に教習所へ行かざるを得なくなったらしい。
興味ないのに「次、仮免試験なんだよ!」とかの情報を知らせてきた。
20年近く前の話だけど、こいつの職権(元公務員)でいまだに地味に
私の公的情報をチェックされ続けてるのが最近発覚。
私と知り合ったときにはすでに事務系公務員に内定してたから
免許取る必要がないと言って取りに行く気は皆無。
そのくせ私の車をさも自分のもののように友人に自慢、
徒歩5分ほどのコンビニに行くのに歩きだとわかると不機嫌に、
車でしか行けないようなところにやたら行きたがる(どんなに疲れてても私は運転代わってもらえない)
そしてガソリン代と言う概念はない、
この時点でだいぶ冷めてた。
とどめは、出先の停めにくい駐車場で
他の車から降りてきた見ず知らずのお兄さんが誘導してくれたのでお礼を言ったら
「色目を使いやがって」と。
「あなたは降りて誘導すらしてくれなかったでしょ?
ドライバー同士でこういう親切って結構あるよ」と言うと
「俺は免許を持ってないから誘導できない」と。
免許なくても誘導くらいできるだろうし、親切にしてくれた人にお礼をいうのは当たり前。
そもそも免許取れない理由はなくて、
お前の意思で取らないくせに何言ってんだ?って極限まで冷めた。
他にも色々あって別れたけど別れるのにかなり苦労した。
別れた後、職場で下っ端なこともあり使いっ走りで車を運転する機会が発生したらしく、
職務命令的に教習所へ行かざるを得なくなったらしい。
興味ないのに「次、仮免試験なんだよ!」とかの情報を知らせてきた。
20年近く前の話だけど、こいつの職権(元公務員)でいまだに地味に
私の公的情報をチェックされ続けてるのが最近発覚。