373 :殿堂 2012/03/06(火) 03:31:36 0
外では「非常識な嫁に悩まされる、心優しく菩薩のようなアテクシ」のトメ。
昼間、近所の奥様方と登山と高原植物の話で盛り上がり
うちにたくさん写真が有るので、見に来ますか?とお招きした。
居間の隣の部屋で盛り上がっていると、トメ帰宅。
いつものように、キーキー喚きはじめた。
「朝、ウトの靴を磨いて置くように言っておいたでしょ」
「磨きましたけど?」
「あんたって本当に馬廘ね。こういう時は気を利かせてアテクシの靴も磨くのよ」
「そうですか、すみません」
「今から磨け、すぐ磨け!@ぽいうytれ!!まったく親の躾が悪いと@plkjbvc」
「すみません」
「お里が知れるとはこのことで@ぽいうytd。片親の子はこれだから@:・。、m」
「ああ、それからあんたの靴捨てておいたから!まったく居候の癖に何足もくだらない靴を」
「そんな・・・・・」
「何が、そんな、よ!ムチュコタンの働いたお金で、勝手に買い物なんかして、あんたなんて」
ここで隣室から奥様方登場
「あのー。お邪魔しました。」
「お取り込み中みたいなので失礼しますね」
「嫁子さん、またね」
口を開けて固まるトメ。
わざとトメが帰る時間を見計らって、奥様方をお招きした。
奥様方を玄関では無く「庭の梅が咲いたんですよ」と庭から隣室に上げたのは
玄関に奥様方の靴が有っては、お客様が来ているのがばれるから。
お客様を玄関からお招きしなかったのはDQN。
昼間、近所の奥様方と登山と高原植物の話で盛り上がり
うちにたくさん写真が有るので、見に来ますか?とお招きした。
居間の隣の部屋で盛り上がっていると、トメ帰宅。
いつものように、キーキー喚きはじめた。
「朝、ウトの靴を磨いて置くように言っておいたでしょ」
「磨きましたけど?」
「あんたって本当に馬廘ね。こういう時は気を利かせてアテクシの靴も磨くのよ」
「そうですか、すみません」
「今から磨け、すぐ磨け!@ぽいうytれ!!まったく親の躾が悪いと@plkjbvc」
「すみません」
「お里が知れるとはこのことで@ぽいうytd。片親の子はこれだから@:・。、m」
「ああ、それからあんたの靴捨てておいたから!まったく居候の癖に何足もくだらない靴を」
「そんな・・・・・」
「何が、そんな、よ!ムチュコタンの働いたお金で、勝手に買い物なんかして、あんたなんて」
ここで隣室から奥様方登場
「あのー。お邪魔しました。」
「お取り込み中みたいなので失礼しますね」
「嫁子さん、またね」
口を開けて固まるトメ。
わざとトメが帰る時間を見計らって、奥様方をお招きした。
奥様方を玄関では無く「庭の梅が咲いたんですよ」と庭から隣室に上げたのは
玄関に奥様方の靴が有っては、お客様が来ているのがばれるから。
お客様を玄関からお招きしなかったのはDQN。