837 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2018/09/29(土) 10:06:09 ID:hTqqHdG8.net
数年前、先輩と豪州のブリスベンへ一か月間の出張。
(先輩はつるっぱげ、ひげが濃い、ずんぐりむっくり。鹿児島産)
仕事が一段落してよもやま話。「墓を建てた、200万」と先輩が誇る。
墓石の宣伝をみると50万くらいなのに200万とはぼられたでは、と聞いたら否定。
実際に大きくて立派だと強調。そして オカ板住人でない先輩は語った。
(父親の葬式関連で起きた事。)
・葬式に参列する親戚を迎えに行ったら、同じ道を何回も回って家に着けない。
・正座していた妹が天井付近まで飛び上がる。(空中浮遊)
・妹が玄関へ行って亡父の靴を履き、杖を持ち、かすれた野太い声でしゃべった。
・葬儀場で体が重くなり気を失った。
・夢に亡父の霊が出た。
以上により、鎮魂の意味で大きな墓を建て直した。(先祖から小さな墓もあった)
ハゲが馬鹿は墓石屋や葬儀屋にぼられるんだな、と思った。
先輩の言う不思議な出来事は、どれもしょぼい思い込み。はやぶさが隕石探査成功する時代に
そのくだらない話を聞いて、こいつは精神が病んでいると思い距離を置いた。
で、先日、義母の葬式があった。(駅前の葬儀場)
仕事の為に、通夜の参列者を見送って夜中に帰宅した。カーナビで運転するのだが
あちこちで道路工事をしていて、標識の通り回っていると元の道に戻る。
ふざけやがって、そう言えば、ハゲ先輩が語ったなかなか家にたどり着けないに似てきたな、と
思ったら大雨、ワイパーをフルで動かしても前が見えない、
徐行運転しながらカーナビに従って慎重に走った。どこを走っているからナビでしか分からない
朦朧とした意識で、山中を走っている、橋を渡っている、と間抜けた事を思っていた。
で、豪雨が止んだら嫁の実家(義母の家)に大通りにいた。
「義母が助手席に乗り、帰宅した」と思った途端に背中に寒気が走った、ハゲ先輩と同じじゃないか
大きな墓を建てよう、、とバカげた思いは無かった。親族の不幸と仕事の疲れから来る偶然が義母宅前だった。
オカ板のクソどもは百害あって一利なし、四ネバ良いのに
(先輩はつるっぱげ、ひげが濃い、ずんぐりむっくり。鹿児島産)
仕事が一段落してよもやま話。「墓を建てた、200万」と先輩が誇る。
墓石の宣伝をみると50万くらいなのに200万とはぼられたでは、と聞いたら否定。
実際に大きくて立派だと強調。そして オカ板住人でない先輩は語った。
(父親の葬式関連で起きた事。)
・葬式に参列する親戚を迎えに行ったら、同じ道を何回も回って家に着けない。
・正座していた妹が天井付近まで飛び上がる。(空中浮遊)
・妹が玄関へ行って亡父の靴を履き、杖を持ち、かすれた野太い声でしゃべった。
・葬儀場で体が重くなり気を失った。
・夢に亡父の霊が出た。
以上により、鎮魂の意味で大きな墓を建て直した。(先祖から小さな墓もあった)
ハゲが馬鹿は墓石屋や葬儀屋にぼられるんだな、と思った。
先輩の言う不思議な出来事は、どれもしょぼい思い込み。はやぶさが隕石探査成功する時代に
そのくだらない話を聞いて、こいつは精神が病んでいると思い距離を置いた。
で、先日、義母の葬式があった。(駅前の葬儀場)
仕事の為に、通夜の参列者を見送って夜中に帰宅した。カーナビで運転するのだが
あちこちで道路工事をしていて、標識の通り回っていると元の道に戻る。
ふざけやがって、そう言えば、ハゲ先輩が語ったなかなか家にたどり着けないに似てきたな、と
思ったら大雨、ワイパーをフルで動かしても前が見えない、
徐行運転しながらカーナビに従って慎重に走った。どこを走っているからナビでしか分からない
朦朧とした意識で、山中を走っている、橋を渡っている、と間抜けた事を思っていた。
で、豪雨が止んだら嫁の実家(義母の家)に大通りにいた。
「義母が助手席に乗り、帰宅した」と思った途端に背中に寒気が走った、ハゲ先輩と同じじゃないか
大きな墓を建てよう、、とバカげた思いは無かった。親族の不幸と仕事の疲れから来る偶然が義母宅前だった。
オカ板のクソどもは百害あって一利なし、四ネバ良いのに