金. 11月 22nd, 2024


516 :拝啓、鬼女様 2013/06/29(土) 15:53:39 ID:1tVN05VK
ずうずうしい度はいまいちだけど、先週あった話。

携帯に見覚えのない番号から電話が来た。無視してたら4~5回連続でくるので、間違いだと教えてあげようと電話に出た。

私「もしもし」
男(声から推測で40代)「あ、○○さん?」
私「違います」
男「え?○○さんじゃないの?道理で出ないわけだね」
私「では失礼し…」
男「ああ!でも間違い電話で分かってても出てくれたよね!?それって運命感じない?」
私「は?」
男忄生「だーかーらー、君も何か感じたから電話に出てくれたんだよね!?運命だよ運命」
私「………」
男忄生「すごいよねーすごい確率だよー、ね?ね?」
私「…はあ(呆)」
男忄生「せっかくの運命的出会いなんだから、近いうちに会」
私「すいません、子どもが泣き出したんで切ります」
男忄生「…お子さんいたんですね」
私「あと、電話番号削除しておいてくださいね、迷惑ですから」
男忄生「…はい」

だいたいこんな感じの流れだったけど、やたらと運命運命ほざく人だった。
これでもう電話が来なきゃいいけど、また来たら電話番号変えなきゃいかんのかなあ…面倒くさい。
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