184:プリンはのみものです。2013/10/01(火) 03:08:41.67 ID:KOKlm4EV
寝る前にふと思い出したので武勇伝を1つ。フェイクありです。
アルバイト先の仲良し大学生グループで飲みに行くことになった。
しかしその日に限って時間のかかる仕事が重なったため、仕事を終えた頃には日付が変わっていた。
最寄りの駅はあまり大きくなく、周辺の居酒屋はすべて閉店間際だったため、1つ隣の大きな駅まで皆で歩くことに。
道中に大きな神社があるのだが、いつも見る昼間とは違い深夜の風景はどことなく不気味で、楽しい会話も思わず小声になる。
すると神社の奥から「助けてー!」と女忄生の叫び声が。
まさか幽霊の類か!?と全員がタヒぬほどビビったが、叫び声の方をよく見ると
うずくまっている女忄生とそれに覆いかぶさる男。さらに男のズボンが思いっきり下がっている。
襲われている!助けなければ!と思いとっさにできる限りの大声で「オイ!!」と叫んだ。
まさか後ろに人が居るとは思わなかったであろう男は大声にビクッとし、よろけながらも神社の奥へ走る。
逃げられると思ったのだろうが、居合わせた相手が悪かった。
アルバイト先の仲良し大学生グループで飲みに行くことになった。
しかしその日に限って時間のかかる仕事が重なったため、仕事を終えた頃には日付が変わっていた。
最寄りの駅はあまり大きくなく、周辺の居酒屋はすべて閉店間際だったため、1つ隣の大きな駅まで皆で歩くことに。
道中に大きな神社があるのだが、いつも見る昼間とは違い深夜の風景はどことなく不気味で、楽しい会話も思わず小声になる。
すると神社の奥から「助けてー!」と女忄生の叫び声が。
まさか幽霊の類か!?と全員がタヒぬほどビビったが、叫び声の方をよく見ると
うずくまっている女忄生とそれに覆いかぶさる男。さらに男のズボンが思いっきり下がっている。
襲われている!助けなければ!と思いとっさにできる限りの大声で「オイ!!」と叫んだ。
まさか後ろに人が居るとは思わなかったであろう男は大声にビクッとし、よろけながらも神社の奥へ走る。
逃げられると思ったのだろうが、居合わせた相手が悪かった。
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