16 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/13(木) 17:16:26 ID:uQF
昔住んでた近所に知的に痴的な(^q^)がいた。
その(^q^)は俺の姉と同級生で、姉に付きまとい、いろいろやらかした挙句、
姉は母と共に昔住んでた家へ引っ越して行った。俺は父が仕事の都合で残るので、一緒に残った。
この(^q^)、姉がいなくなると学校やら近隣で女の子に付きまといを始めた。
近隣住民はそれまで(^q^)のターゲットが姉に向かっている間は黙ってたくせに、
被害が及び始めるとうちに文句を言ってきだした。
「姉子ちゃんがいた頃は(^q^)も落ち着いてたのにねぇ(チラッ」とか、
「奥さん呼び戻しなさい、みんな迷惑してるの」とか、
「娘さん(姉)がいたころはこんなこと無かったのに(はぁ~)どう責任とるの?」とか。
うちが引っ越してきた後で(^q^)がそっちに目覚めたから、うちの姉が引き受けるものって認識だったんだろうな。
近隣住民が文句を直接(^q^)の親に言わないのは、この親がキチだから。
キチの恨みは怖い。後先考えないから。
キチ父は(^q^)の奇行そのものを認めず、キチ母は今で言う「うちの子は天使」状態。
近隣住民も新参者のうちが(^q^)のターゲットになってた間は、キチによる他の迷惑はある程度我慢できてたらしいが、
でも(^q^)が自分達の娘を狙い出すとさすがに堪らないと思ったんだろう。
父は「妻が娘を連れて逃げた」という設定でキチのターゲットを躱してた。
なのである意味うちはキチからは同情?されていた。
父が仕事で遅い日など、キチがパンとかお菓子を持ってきてくれたりしてた。
キチは子供好きでそのうち雑談くらいならするようになったが、姉のことを聞かれても「分からない」で通した。
でも俺は子供だったから、キチに聞かれるまま近隣住民がうちに文句を言ってくることを正直に話した。
その中には(^q^)に対する近隣住民の悪口(というよりも罵詈雑言かも)も含まれてた。
その(^q^)は俺の姉と同級生で、姉に付きまとい、いろいろやらかした挙句、
姉は母と共に昔住んでた家へ引っ越して行った。俺は父が仕事の都合で残るので、一緒に残った。
この(^q^)、姉がいなくなると学校やら近隣で女の子に付きまといを始めた。
近隣住民はそれまで(^q^)のターゲットが姉に向かっている間は黙ってたくせに、
被害が及び始めるとうちに文句を言ってきだした。
「姉子ちゃんがいた頃は(^q^)も落ち着いてたのにねぇ(チラッ」とか、
「奥さん呼び戻しなさい、みんな迷惑してるの」とか、
「娘さん(姉)がいたころはこんなこと無かったのに(はぁ~)どう責任とるの?」とか。
うちが引っ越してきた後で(^q^)がそっちに目覚めたから、うちの姉が引き受けるものって認識だったんだろうな。
近隣住民が文句を直接(^q^)の親に言わないのは、この親がキチだから。
キチの恨みは怖い。後先考えないから。
キチ父は(^q^)の奇行そのものを認めず、キチ母は今で言う「うちの子は天使」状態。
近隣住民も新参者のうちが(^q^)のターゲットになってた間は、キチによる他の迷惑はある程度我慢できてたらしいが、
でも(^q^)が自分達の娘を狙い出すとさすがに堪らないと思ったんだろう。
父は「妻が娘を連れて逃げた」という設定でキチのターゲットを躱してた。
なのである意味うちはキチからは同情?されていた。
父が仕事で遅い日など、キチがパンとかお菓子を持ってきてくれたりしてた。
キチは子供好きでそのうち雑談くらいならするようになったが、姉のことを聞かれても「分からない」で通した。
でも俺は子供だったから、キチに聞かれるまま近隣住民がうちに文句を言ってくることを正直に話した。
その中には(^q^)に対する近隣住民の悪口(というよりも罵詈雑言かも)も含まれてた。