599 :伝説の鬼女 ～修羅場・キチママ・生活まとめ～ 2002/10/04(金) 11:19:00
家の馬鹿トメ＆ジジイが、私達の出かけてる隙に勝手に庭から入りこんで、
寝室のクローゼットやら食器棚やらを物色していった。
クローゼットには下着も入ってる。そこももちろん引っ掻き回されてた。
食器棚からは私が気に入ってたティーカップのセットが無くなって、変な花柄の
カップ＆ソーサー５客セットが押しこんであった。
他にも細かい被害が色々。
もう私も夫も切れまくって、犯人は分かっていたけど即通報しました。
警察が来て検分している時に、馬鹿な義父母がノコノコやって来た。
警察を見てマズイと思ったのか、逃げようとしたのを夫が捕まえた。
「親のことを泥棒扱いする気なのっ！！！」とわめくトメに、
「人がいない時に勝手に上がりこんで物盗ってくのは泥棒だろ！！だいたい
どうやって家に入ったんだよ！！」と夫が言うと、
「鍵が開いてた！」というアホトメ。そんなはずはありません。
見ていたお巡りさんも呆れて、「いくら息子さんが可愛くても、別に住んでる家に
勝手に上がりこむのは犯罪なんですよ」とトメに言う。
続きます
寝室のクローゼットやら食器棚やらを物色していった。
クローゼットには下着も入ってる。そこももちろん引っ掻き回されてた。
食器棚からは私が気に入ってたティーカップのセットが無くなって、変な花柄の
カップ＆ソーサー５客セットが押しこんであった。
他にも細かい被害が色々。
もう私も夫も切れまくって、犯人は分かっていたけど即通報しました。
警察が来て検分している時に、馬鹿な義父母がノコノコやって来た。
警察を見てマズイと思ったのか、逃げようとしたのを夫が捕まえた。
「親のことを泥棒扱いする気なのっ！！！」とわめくトメに、
「人がいない時に勝手に上がりこんで物盗ってくのは泥棒だろ！！だいたい
どうやって家に入ったんだよ！！」と夫が言うと、
「鍵が開いてた！」というアホトメ。そんなはずはありません。
見ていたお巡りさんも呆れて、「いくら息子さんが可愛くても、別に住んでる家に
勝手に上がりこむのは犯罪なんですよ」とトメに言う。
続きます