139 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/02/14(水) 15:58:10 ID:lqVFZNYN
昨日の夜(9時半過ぎ)の話なんだけど。
犬の散歩に出ていて時々この時間帯に会うウォーキング女2人連れが土手道を
向こうからやって来た。
いつもペチャクチャおしゃべりしながらダラダラ歩いてて一人は巨漢(160以上70キロ以上)
もう一人はちっちゃくて(150位小太り)話の感じでは主婦が後片付けを終わって
二人で歩いてるんだろうなぁって雰囲気。
で、前からその二人が来たので、うちの犬のリードを短くして道の端によけて
すれ違おうと思ったら、二人とも道幅一杯に平行してしゃべりながらやってくる。
二人してこっちに対して道を譲るとかよけるとかの素振りが微塵も感じられず、
私が道の端から更に端によけて(草ボーボー)すれ違った。ムカっとして思わず、
「デブだから駄目なのねぇ~」と犬を見て声に出して言ってみた。
巨漢「はぁぁっ?」(反応が早かった)
私 (聞こえない振りで、犬を見てる)
巨漢「あんた、今、何言ったの?」(戻ってこっちにやってくる)
私 「え?何か?(考えて)ああ、デブ・・・ですか?」
巨漢「デブだから駄目ってどういうこと?」
私 「うちの犬に話し掛けてたんですけど。何か?」
犬の散歩に出ていて時々この時間帯に会うウォーキング女2人連れが土手道を
向こうからやって来た。
いつもペチャクチャおしゃべりしながらダラダラ歩いてて一人は巨漢(160以上70キロ以上)
もう一人はちっちゃくて(150位小太り)話の感じでは主婦が後片付けを終わって
二人で歩いてるんだろうなぁって雰囲気。
で、前からその二人が来たので、うちの犬のリードを短くして道の端によけて
すれ違おうと思ったら、二人とも道幅一杯に平行してしゃべりながらやってくる。
二人してこっちに対して道を譲るとかよけるとかの素振りが微塵も感じられず、
私が道の端から更に端によけて(草ボーボー)すれ違った。ムカっとして思わず、
「デブだから駄目なのねぇ~」と犬を見て声に出して言ってみた。
巨漢「はぁぁっ?」(反応が早かった)
私 (聞こえない振りで、犬を見てる)
巨漢「あんた、今、何言ったの?」(戻ってこっちにやってくる)
私 「え?何か?(考えて)ああ、デブ・・・ですか?」
巨漢「デブだから駄目ってどういうこと?」
私 「うちの犬に話し掛けてたんですけど。何か?」