火. 11月 26th, 2024



115: とも 03/08/21 23:03

>>109
私と奥さんはキャラが違うでしょうが
その時の自分を思い起こすと
「飢えていた。」
夜の生シ舌にとかそんなのではないです。
やっぱり精神的に、ですかね。

夫は「僕の好きだったともちゃんは居なくなった」と泣きましたが
私から見れば 私はずっと私。
夫が私の一部だけしか見ようとしてくれなかったってことでしかないんじゃないかと。
夫は 自分の望む自分の好きな「ともちゃん」を 投影して
虚像に恋してただけでしょう?って。
淋しかったし 孤独だったし。

で 人格的にもまだまだ独善的で未熟者同士。
そこで 二人でとことん向き合って探索し合う、っていう情熱が
足りなかったんでしょうね。
というか そこまで彼に期待がもう持てなかったのも事実。

少なくとも 自分に限って言えば
「一線を越える」ときは もう 何を相手から言われても
99% 相手とはやり直そうと思っていない、
相手を求めていない段階。

だから 相手に泣いてすがれたらもとに戻れる、なんて段階のヒトには
一線は越えない方がいいよ、とアドバイスしたいです。

絶対に もとどおりになんか なりませんよ。


続きを読む