日. 11月 24th, 2024
43 :名無しさん@おーぷん 2017/09/25(月) 14:58:12 ID:wFf
友やめと言うか、前に働いてた職場の同僚を切った話。
その職場は男忄生比率が多く女忄生がやたらちやほやされる会社だった。
そこに入った時に私以外に二人女忄生が居た。
二人のうち年齢が若い方の子とは、入社以来何かと話したり相談に乗ったりしていた。
その会社に、関西出身のアラフォー親父が居たのだが、そいつがやたら女忄生に馴れ馴れしく話しかけて来る。
最初に私にロックオンしてきたそいつは私を口説いて来ようとしていたけど私は年末に断った。
翌年1月から若い方の女の子にやたらベタベタして行って話しかけて行ってた。
その内会社内で「あの二人付き合ってるの?」なんて噂が立ち始めた。
女の子の方にはクリスマスに歳下彼氏が出来たと聞いていたので「それは無いと思いますよ。彼女、歳下の彼が出来たと言っていましたし。」と噂の拡散を止めると共に若い方は女の子に「周りから誤解されてるから気をつけて」と伝えた。
初めは否定していたが、二人のベタベタは止まる事なくその後もずっと続いて居た。
「私さん、あの子彼氏おったよなぁ?アラフォー親父さんとも親しくしてるけど、ひょっとして二股?」と聞かれたりもしたが私は解らないとしか答えようが無かった。
LINEでそれとなく伝えたが既読スルーされるようになったので
「嗚呼、そう言う子(チヤホヤされたい子・二股平気な子)だったんだなぁ」
と挨拶程度の会話しかしなくなった。
その内私にも彼氏が出来、やがて婚約・退職と言う所までトントン拍子に行った所で彼女に辞める当日最期の挨拶をしに行った。
「私さん、聞いてくれます?私、影で尻軽とかヤリ〇ンとかビ〇チって言われてるみたいで…どうしたらいいですか」
と何故だか泣きつかれました。
「そんな噂があったんだねぇ…全然知らなくて…まぁあまり落ち込まないでね。言いたい奴には言わせておけばいいんじゃない?」
と、これまた当たり障り無い返答で会話を切り上げた。
男ばかりの所で姫扱いされるとそう言う噂とか立つから、彼女にはほんのり注意していたのだけど、オジサン軍団の下心ある優しさに身を委ねたのは彼女ですもの。
オジサン軍団に散々私の事悪し様に仰って居た様ですし、自業自得でしょ。
私は黙して語らずで貴女を悪く言った事はなかったのだけど…残念。
会社辞めたついでにその会社で連絡先交換した人全員の携帯着拒して削除したし、LINEもブロック削除しちゃったからその後は全く解らないけど…あの子が自分の愚かさに気付く時来るのかな…
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