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920 :相続まとめちゃんねる 2013/06/27(木) 23:20:11 ID:DPhgl75w
自分は小学校卒業と同時に引越し、他県で中学校入学となったのだが、その引っ越した場所が「DQNが超イケてる!」てな地域で
入学した中学は学区の関係で、地域でも最下層な全校生徒の1/3がDQNというネタとしか思えない学校だった。
入学式で、ヘソ丈の短ラン&象でも履けそうなラックズボン&「それはギャグでry」てな髪型という、漫画でしか見たことない風体のDQN共を見たのが第一の衝撃。
が、その学園生活はもっと凄かった。

● 授業中デフォでDQNが喫煙。紫煙で教室が雲ってヤニ臭かった。
● DQNの仕業で定期的に非常ベル&スプリンクラーが作動するが、最早誰も反応しない。
● 教師はDQNにビビってスルー。ていうか定年間近の老教師がDQNに飛び蹴り食らって入院したりと無法状態。
● 生徒用の便所はDQNの支配する魔界なので、一般生徒は教師用の便所で用を足してた。
● 平日昼間に「××出て来い!」と対立する珍走団が校庭に乗り込んでくること数回。
● DQNの的にされるのが、容姿の良い奴とスポーツが出来る奴。理由は「目立つから」。あと金持ちの奴はDQNのATM状態。

自分は小学校まで全校生徒が友達という、ド田舎村でのん気に暮らしてきたので
その世紀末的ヴァイオレンス学園生活は、衝撃を通り越した悪夢でかなく、ひたすらDQN共に目を付けられないよう、息を杀殳して生活してた。
それでもDQNの気まぐれで理由も無く凹られることが何十回もあった。
そして中二の時、ATMの1人が自杀殳した。学年全員で葬式に出席したのだがDQN共は、そこでも暴れまくり花輪に放火。小火騒ぎになって消防車が来たりした。
その騒ぎを見て「こいつ等人間の皮を着た鬼だ」と思った。
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