109:おさかなくわえた名無しさん2009/03/21(土) 19:04:55ID:3sRkCZsB
混んでいたデパートの駐車場で、自分の車の正面は障害者用のスペースだった
で、そこのスペースに車を停めてたイケメンが黙々とトランクにかなりたくさんの荷物をつめていた
突然通りすがりのババア達がイケメンに絡みだした
「ちょっとお!アンタはここ停めたらいけないでしょうが!」
「本当に常識ってものが~」
「信じらんないわ!」
っていう風にガンガン罵声を浴びせ始めた。
声がでかくてマジでうるさかった
ちょうどそこへ、エレベーターの所からお年寄りを支えながら女性がイケメンのところに近づいて来た
ババア達はそれに気づき謝りもせず無言で去っていった
「え、何あの人達!?何か言われてたよね?」
「いいよ別に。ほっとけ」
イケメンは荷物を積む作業を中断し、女性と一緒にお年寄りを車に乗せる介助をテキパキとこなしていた。
混んでいたんでかなりの車が目撃していたため、ババア達は他の人に車の中から「謝れやババアー!」と言われてた
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で、そこのスペースに車を停めてたイケメンが黙々とトランクにかなりたくさんの荷物をつめていた
突然通りすがりのババア達がイケメンに絡みだした
「ちょっとお!アンタはここ停めたらいけないでしょうが!」
「本当に常識ってものが~」
「信じらんないわ!」
っていう風にガンガン罵声を浴びせ始めた。
声がでかくてマジでうるさかった
ちょうどそこへ、エレベーターの所からお年寄りを支えながら女性がイケメンのところに近づいて来た
ババア達はそれに気づき謝りもせず無言で去っていった
「え、何あの人達!?何か言われてたよね?」
「いいよ別に。ほっとけ」
イケメンは荷物を積む作業を中断し、女性と一緒にお年寄りを車に乗せる介助をテキパキとこなしていた。
混んでいたんでかなりの車が目撃していたため、ババア達は他の人に車の中から「謝れやババアー!」と言われてた