土. 11月 23rd, 2024
408:名無しさん@HOME2008/01/07(月) 19:33:15 ID:PZF9Pl4S
流れも読まずにすみません。
先日、我が家の猫の首輪がなくなりました。
実母の趣味がビーズアクセサリー作りなので、市販の首輪にビーズで飾りをつけたものでした。
一軒家で田舎なので、もし外にあやまって出てしまった場合はタヒ活問題になってしまうため、首輪の内側に電話番号を書いて、迷子札変わりにしていました。

首輪の紛失に気が付いたのがもうだいぶ前で、ゆるんで家のなかで落としたのかな?大掃除でみつかるだろうくらいにしか考えていませんでした。

首輪のことを忘れていた昨日、携帯(迷子札に書いていた電話番号は携帯のものでした)に「おたくの猫を保護している」という電話がありました。

我が家の猫は目の前にいるのに!何故?と思い、色々聞いてみましたがうちの猫は真っ黒。そのねこは茶とら。全く思い当たる節はありませんでした。
しかし、どうやら首輪はうちの猫につけていた首輪な模様。
保護してくださった方は、私が捨てたと思っていたらしく、保健所に連れて行くと言っていたので、一応一匹増えてもいいやという思いで今日迎えに行きました。

たまたま夫が休日出勤の代休で一緒にいったのですが「これAのところの猫だよ!」と言うのです。
Aと夫は同

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