803 :修羅場な話 2006/10/20(金) 20:25:39 ID:X+mcor28
先に、長文スマソ。
都内の五本以上線が通っている大きい駅のホームで先週見かけた事です。
東京から地方までつなぐ線のホームは朝の通勤ラッシュで数百人はいようかという人の数でごった返していました。
人の波を掻き分けながら歩いていたら、ちょうど斜め前を歩いていたヲタ風な(165㌢/65㌔くらい?メガネ秋葉ファッショピザ)兄ちゃんが、いかついゴツいオサーン(180/75くらい?スポーツ新聞片手に持ってて、いかにも競馬場とかパチ〇コ屋にいそう)に絡まれた。
「てめぇ人にぶつかってんじゃねーよ!」
と言いながら既に兄ちゃんのふくらはぎに蹴り。
兄ちゃん「あぁ?」と言いながら振り返って立ち止まる。
その瞬間にオサーン切れて、「テメェなんだよその態度はよぉ!!」と言いつつ蹴り、蹴り、蹴り。
そこで止せば良いのに兄ちゃんイタいファイティングポーズ。
「テメェやんのか!」とオサーン今度は拳で兄ちゃんの顔面をゴツゴツ毆りだした。
サラリーマンやOLは朝の忙しい時間に何だと白い目で見ながら皆通り過ぎていきます。
どうしよう止めなきゃとアワアワしていたその時…
その毆り合いの間にスッと入ってニッコリ笑って「ダメですよ?」と止めた女忄生が。
みている私は八ラ八ラだったがオサーンは私には聞こえなかったが何やらぶちぶち言いながら電車に乗り、去っていった。
女忄生もそれを見送ってからホームから去りました。
それをみて、私もこういう大人になりたい、と思いました。
その女忄生は凄く格好よくて美人でした。
文章まとめるの苦手で長くなってすみません。
ちなみに、ヲタ兄ちゃんは女忄生が間に入った途端に走って逃げて行きました。
都内の五本以上線が通っている大きい駅のホームで先週見かけた事です。
東京から地方までつなぐ線のホームは朝の通勤ラッシュで数百人はいようかという人の数でごった返していました。
人の波を掻き分けながら歩いていたら、ちょうど斜め前を歩いていたヲタ風な(165㌢/65㌔くらい?メガネ秋葉ファッショピザ)兄ちゃんが、いかついゴツいオサーン(180/75くらい?スポーツ新聞片手に持ってて、いかにも競馬場とかパチ〇コ屋にいそう)に絡まれた。
「てめぇ人にぶつかってんじゃねーよ!」
と言いながら既に兄ちゃんのふくらはぎに蹴り。
兄ちゃん「あぁ?」と言いながら振り返って立ち止まる。
その瞬間にオサーン切れて、「テメェなんだよその態度はよぉ!!」と言いつつ蹴り、蹴り、蹴り。
そこで止せば良いのに兄ちゃんイタいファイティングポーズ。
「テメェやんのか!」とオサーン今度は拳で兄ちゃんの顔面をゴツゴツ毆りだした。
サラリーマンやOLは朝の忙しい時間に何だと白い目で見ながら皆通り過ぎていきます。
どうしよう止めなきゃとアワアワしていたその時…
その毆り合いの間にスッと入ってニッコリ笑って「ダメですよ?」と止めた女忄生が。
みている私は八ラ八ラだったがオサーンは私には聞こえなかったが何やらぶちぶち言いながら電車に乗り、去っていった。
女忄生もそれを見送ってからホームから去りました。
それをみて、私もこういう大人になりたい、と思いました。
その女忄生は凄く格好よくて美人でした。
文章まとめるの苦手で長くなってすみません。
ちなみに、ヲタ兄ちゃんは女忄生が間に入った途端に走って逃げて行きました。