475 :スカッとする修羅場まとめ 2011/10/21(金) 18:57:50 0
前提
当時私は技術職として、客先常駐で仕事していた。
ロミ男はその客先の社員。
日常的にかかわることはなかったけど、ある案件をきっかけに
2回ほど食事に誘われて行った(私もいいなと思っていたので)
が、2回目の食事で既婚者であると告白&不イ侖持ちかけされたので
FOしたものの、数ヶ月後、私に彼氏ができた頃また誘ってきたので
断りメールを入れた。それに対するロミ男からのメール。
「子猫の私子ちゃん
久しぶり。メールありがとう。
やっぱり彼氏できたんだね。君は綺麗だからすぐにできると思ってたよ。
彼氏ときっとうまくいってるんだね。幸せな女忄生ならではの女忄生ホルモンが
溢れていて、昨日カフェテリアで会った時も眩しくて直視できなかったよ。
でも私子ちゃんの小悪魔eye&lipが、俺の目を釘付けにするんだ。
彼氏ができた今、妻子のいる俺と対等だよね?
お互い大切な人に隠れて愛し合うスリルが味わえると思う。
どうかな、もう一度やり直そうよ。ううん、やり直すしかないよ。
大人っぽい外見とは裏腹に、純情な私子ちゃんだからきっと戸惑うと思う。
でも、本当の大人の女忄生になるには、僕の導きが必要だ。
これは不イ侖なんかじゃないよ。もっと神聖で崇高な大人へのstepだよ。
返事待ってる。また小悪魔eyeで僕を見つめて、小悪魔lipで微笑んでくれるよね。」
当時私は技術職として、客先常駐で仕事していた。
ロミ男はその客先の社員。
日常的にかかわることはなかったけど、ある案件をきっかけに
2回ほど食事に誘われて行った(私もいいなと思っていたので)
が、2回目の食事で既婚者であると告白&不イ侖持ちかけされたので
FOしたものの、数ヶ月後、私に彼氏ができた頃また誘ってきたので
断りメールを入れた。それに対するロミ男からのメール。
「子猫の私子ちゃん
久しぶり。メールありがとう。
やっぱり彼氏できたんだね。君は綺麗だからすぐにできると思ってたよ。
彼氏ときっとうまくいってるんだね。幸せな女忄生ならではの女忄生ホルモンが
溢れていて、昨日カフェテリアで会った時も眩しくて直視できなかったよ。
でも私子ちゃんの小悪魔eye&lipが、俺の目を釘付けにするんだ。
彼氏ができた今、妻子のいる俺と対等だよね?
お互い大切な人に隠れて愛し合うスリルが味わえると思う。
どうかな、もう一度やり直そうよ。ううん、やり直すしかないよ。
大人っぽい外見とは裏腹に、純情な私子ちゃんだからきっと戸惑うと思う。
でも、本当の大人の女忄生になるには、僕の導きが必要だ。
これは不イ侖なんかじゃないよ。もっと神聖で崇高な大人へのstepだよ。
返事待ってる。また小悪魔eyeで僕を見つめて、小悪魔lipで微笑んでくれるよね。」