876: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:GbYi7tMc
病院の待合室でさっき遭遇したよー
あんまりに腹立ってDQN返ししてしまったから、
苦手な人はスルーヨロ。
あんまりに腹立ってDQN返ししてしまったから、
苦手な人はスルーヨロ。
876: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:GbYi7tMc
その病院は結構待ち時間が長くて
予約してても30分とか平気で待つんだ。
で、私は慣れてたから地下の売店で漫画雑誌買ってったんだよ。
すぐ捨てれるから、荷物にもならないし。
したら、小学校低学年くらいの男の子がにじりよってきた。
「あー読みたいんだろうなぁ」と思ったけど
いいところだったから無視してた。
チラチラ覗き込んできて、鼻ほじってんのもなんか嫌だったしw
そしたらどこからともなく、母親が現れて
すんごい猫撫で声で、遠まわしにその本を貸せと言ってくる。
「○○くん続きずうっと読みたがってたもんねぇぇ?」だって。オエ。
こっちだってまだ読んでるし、貸したら待ち時間どうすりゃいいねん?
と断ったら、まぁ豹変。いきなり怒鳴り始める。。
「子どもが見たがってるんだから見せてあげてもいいんじゃないの!?」
「そんなの子どもの読みもんでしょうが恥ずかしい!!」
「なんでこんな時間にいるんだ、ニートか!?社会の恥め!」
どっからそんな妄想が湧きでてくるんだと、しばし呆然。
(もちろんニートじゃないです。休みなだけ)
周りも、え!?何言ってんのこの人?みたいな反応。
男の子の方は恥ずかしいのか「もういいよー」と慌ててるんだが、
母親の気は治まらないようで、「あんたは黙ってなさい!」と
唇プルプル震わせてらっしゃる。
予約してても30分とか平気で待つんだ。
で、私は慣れてたから地下の売店で漫画雑誌買ってったんだよ。
すぐ捨てれるから、荷物にもならないし。
したら、小学校低学年くらいの男の子がにじりよってきた。
「あー読みたいんだろうなぁ」と思ったけど
いいところだったから無視してた。
チラチラ覗き込んできて、鼻ほじってんのもなんか嫌だったしw
そしたらどこからともなく、母親が現れて
すんごい猫撫で声で、遠まわしにその本を貸せと言ってくる。
「○○くん続きずうっと読みたがってたもんねぇぇ?」だって。オエ。
こっちだってまだ読んでるし、貸したら待ち時間どうすりゃいいねん?
と断ったら、まぁ豹変。いきなり怒鳴り始める。。
「子どもが見たがってるんだから見せてあげてもいいんじゃないの!?」
「そんなの子どもの読みもんでしょうが恥ずかしい!!」
「なんでこんな時間にいるんだ、ニートか!?社会の恥め!」
どっからそんな妄想が湧きでてくるんだと、しばし呆然。
(もちろんニートじゃないです。休みなだけ)
周りも、え!?何言ってんのこの人?みたいな反応。
男の子の方は恥ずかしいのか「もういいよー」と慌ててるんだが、
母親の気は治まらないようで、「あんたは黙ってなさい!」と
唇プルプル震わせてらっしゃる。
877: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:GbYi7tMc
それだけなら無視で終わったんだけど、
「いいから貸しなさいよ!」と雑誌をひっぱられる。
もちろん破ける。あーあーころせんせーがまっぷたつ。
どうせ捨てるものとはいえちょっといい加減腹立ったので、
ガッと立ち上がって顔を近づけてみた。
怯む母。勝てると確信。
私「うるさい。」
母「は!?」
私「ここは病院だろーが。具合悪い人もおるんじゃ。静かにしろクソが。乞食か。」
乞食に反応して、目をかっぴらいて「はぁぁ?」とのたまうキチ母。
ちょっと怖かったが、負けてられんと追撃。
「たかだか数百円だろ。欲しいなら買え。赤の他人にねだるな、みっともない。
……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。
将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」
男の子は驚いたように、ぼーっと私の目見てた。
子どもになんてこというのよギー
頭おかしいのはあんたじゃないのギー
ニートがギィィィ
と叫んでいたが、呼ばれたのでそそくさと診察へ。
診察終わってでたあとには、もういなかった。
子どもになんか言うのはさすがにDQNだったなぁと反省したけど
キチママがこんな腹立つもんだとは思わんかったわ。
買えよ数百円の雑誌くらい。セッコイわー
「いいから貸しなさいよ!」と雑誌をひっぱられる。
もちろん破ける。あーあーころせんせーがまっぷたつ。
どうせ捨てるものとはいえちょっといい加減腹立ったので、
ガッと立ち上がって顔を近づけてみた。
怯む母。勝てると確信。
私「うるさい。」
母「は!?」
私「ここは病院だろーが。具合悪い人もおるんじゃ。静かにしろクソが。乞食か。」
乞食に反応して、目をかっぴらいて「はぁぁ?」とのたまうキチ母。
ちょっと怖かったが、負けてられんと追撃。
「たかだか数百円だろ。欲しいなら買え。赤の他人にねだるな、みっともない。
……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。
将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」
男の子は驚いたように、ぼーっと私の目見てた。
子どもになんてこというのよギー
頭おかしいのはあんたじゃないのギー
ニートがギィィィ
と叫んでいたが、呼ばれたのでそそくさと診察へ。
診察終わってでたあとには、もういなかった。
子どもになんか言うのはさすがにDQNだったなぁと反省したけど
キチママがこんな腹立つもんだとは思わんかったわ。
買えよ数百円の雑誌くらい。セッコイわー
878: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:4BJBlute
乙です。
879: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:KxrjnBS4
>>877
> ……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。
> 将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
> 早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」
本当に良い事を言ってあげたと思う
> ……あんたも、可哀想だね。こんな頭のおかしい母親もって。
> 将来苦労するよ。なんにつけても「あんたは黙ってなさい!」って言われるよきっと。
> 早いとこ逃げなきゃ、好きなことなーんにもできないかもね。」
本当に良い事を言ってあげたと思う
880: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:Y8MUvm/g
>>877
うむ。マジ子どもは逃げろだな。
うむ。マジ子どもは逃げろだな。
886: 名無しの心子知らず 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:CA3C+WO7
雑誌で似たような……いやちょっと違うけど被害を受けた事は俺もあるな
昼間の電車内でジャンプ読み終わって、もういらないから邪魔だなーって思ってて
でも網棚の上に放置していくのは駅員さんが片付け面倒だよね……と仕方なく握ってた
んで鞄の中にブッコフで購入した小説が入れっぱなしになってたの思い出して、ジャンプは隣に置いて(ガラガラだった)探してたんだけど
急行待ちで電車が止まってドアが開いた瞬間、小学生ぐらいの男児が俺のジャンプを掻っ攫って「とっぴー!」とか言って走り出して
その親らしいババアも「あららうふふふ」みたいな感じで咎めずに降りてって
何か取られたってのは分かったけどジャンプだとは思わず、俺も咄嗟に電車から降りたんだけど
その日雨だったから滑りやすくなってたようで、全力ダッシュで階段に突っ込んだ男児は足を滑らせたらしく、物凄い勢いで階段を転げ落ちてってた
それ見てババアは発狂。俺呆然
電車降りた所で固まってたら、ババアが詰め寄ってきて「お前のせいだ!」とか言われて凄い怖かったよ
幸いにも野次馬のオッサンが「馬鹿言うでねえ! 悪いのはあの糞ガキじゃろ! はよ見てやれや!」とか叫んでくれたんで助かったけどね
すぐ駅員さんが飛んできたんで事情話して、こっちの被害は読み終わったジャンプだけなのでどうでもいいです、関わりたくないです! って言ったらすぐ開放してくれた
あん時は怖かったなー、ガキはピクリとも動いてなかったし。タヒんではいないと思うけど
昼間の電車内でジャンプ読み終わって、もういらないから邪魔だなーって思ってて
でも網棚の上に放置していくのは駅員さんが片付け面倒だよね……と仕方なく握ってた
んで鞄の中にブッコフで購入した小説が入れっぱなしになってたの思い出して、ジャンプは隣に置いて(ガラガラだった)探してたんだけど
急行待ちで電車が止まってドアが開いた瞬間、小学生ぐらいの男児が俺のジャンプを掻っ攫って「とっぴー!」とか言って走り出して
その親らしいババアも「あららうふふふ」みたいな感じで咎めずに降りてって
何か取られたってのは分かったけどジャンプだとは思わず、俺も咄嗟に電車から降りたんだけど
その日雨だったから滑りやすくなってたようで、全力ダッシュで階段に突っ込んだ男児は足を滑らせたらしく、物凄い勢いで階段を転げ落ちてってた
それ見てババアは発狂。俺呆然
電車降りた所で固まってたら、ババアが詰め寄ってきて「お前のせいだ!」とか言われて凄い怖かったよ
幸いにも野次馬のオッサンが「馬鹿言うでねえ! 悪いのはあの糞ガキじゃろ! はよ見てやれや!」とか叫んでくれたんで助かったけどね
すぐ駅員さんが飛んできたんで事情話して、こっちの被害は読み終わったジャンプだけなのでどうでもいいです、関わりたくないです! って言ったらすぐ開放してくれた
あん時は怖かったなー、ガキはピクリとも動いてなかったし。タヒんではいないと思うけど
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