146 :ちわわ 2010/03/22(月) 16:25:41 0
大学時代に893がらみで修羅場のようなものを経験しました。
当時私は一人暮らしで、同学部の友人Aが同アパートで良く行き来していました。
Aは夜のバイトをしていて、そこで親しくなった友人Bやその彼氏B男、その友人C男、D男etc...と、まあAの部屋で夜に良くタムロしていたわけですが、それなりに仲良くやっておりました。(Hはなしです。念のため)
Aはあるとき、893のA男と付き合いました。
で、詳しくは知りませんが、別れ話がこじれて、別れさせて貰えなかったらしい。
あるとき、いつも通りにタムロしていたら、A男がAの部屋に乗り込んできて、
ピンポンピンポン
除き穴を覗くB
「やべーよ、A男来たよ!」「どうする?」「どうしよう・・・?」
(ちなみに、この時点で私は初めてAとA男の状況を知った)
Aはもう一度別れ話をしに一人で外へでることに。
「私が出たらすぐに鍵を閉めて、絶対に明けちゃ駄目だよ。仲間がいて毆りこまれるかもだから」
続く
当時私は一人暮らしで、同学部の友人Aが同アパートで良く行き来していました。
Aは夜のバイトをしていて、そこで親しくなった友人Bやその彼氏B男、その友人C男、D男etc...と、まあAの部屋で夜に良くタムロしていたわけですが、それなりに仲良くやっておりました。(Hはなしです。念のため)
Aはあるとき、893のA男と付き合いました。
で、詳しくは知りませんが、別れ話がこじれて、別れさせて貰えなかったらしい。
あるとき、いつも通りにタムロしていたら、A男がAの部屋に乗り込んできて、
ピンポンピンポン
除き穴を覗くB
「やべーよ、A男来たよ!」「どうする?」「どうしよう・・・?」
(ちなみに、この時点で私は初めてAとA男の状況を知った)
Aはもう一度別れ話をしに一人で外へでることに。
「私が出たらすぐに鍵を閉めて、絶対に明けちゃ駄目だよ。仲間がいて毆りこまれるかもだから」
続く