596 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/17(月) 13:51:59 ID:???
アパートに一人暮らししてて郵便受けなんかに入る広告がうざくてスルーしてた
たまに彼女が家にきて家事とかやってくれるんだけど、その時郵便受け開いて必要な書類とか個人情報記載したものは抜いてテーブルに置いてくれていた
ある日昼間に仕事から帰ると知らないおばさんが郵便受けを開いていた
間違えたのか?と思って見てると、中身をあさってクーポンや近くの店の抽選券などだけ引っこ抜いてた
行きつけの店のバースデークーポンまで手に持ってたので確信犯だと断定
「勝手に他人の郵便受けから郵便物盗んでんじゃねえ!泥棒!」
と大声で叫ぶと、おばさんビクッとして振り返ったと思ったら
「これがあんたの郵便物だって証拠がどこにあるのよおおおお!」
と俺よりでかい声で叫び返してきた
「お前が手に持ってるはがきは俺宛なんだよ!警察呼ぶぞ!」
「なんで私だけ!普段若い女が漁ってるじゃないいいい!」
「俺の彼女だから俺の許可得てんだよ!」
「うそよおおおお!」
そう言うなり郵便受けの中身の郵便物を俺に向かって投げつけて、ダイヤル式の鍵も投げつけて走って逃げていった
勿論選り分け大事に握ったクーポンやらはしっかり持って帰った
その図々しさに唖然とした
管理会社と行きつけの店の人には連絡したけど、ダイヤル式の鍵はダメだな
昔南京錠つかって鍵穴イタズラで埋められたからダイヤル式に変えたけど、まさか簡単に番号バレるとは
何かいい鍵ないかね
たまに彼女が家にきて家事とかやってくれるんだけど、その時郵便受け開いて必要な書類とか個人情報記載したものは抜いてテーブルに置いてくれていた
ある日昼間に仕事から帰ると知らないおばさんが郵便受けを開いていた
間違えたのか?と思って見てると、中身をあさってクーポンや近くの店の抽選券などだけ引っこ抜いてた
行きつけの店のバースデークーポンまで手に持ってたので確信犯だと断定
「勝手に他人の郵便受けから郵便物盗んでんじゃねえ!泥棒!」
と大声で叫ぶと、おばさんビクッとして振り返ったと思ったら
「これがあんたの郵便物だって証拠がどこにあるのよおおおお!」
と俺よりでかい声で叫び返してきた
「お前が手に持ってるはがきは俺宛なんだよ!警察呼ぶぞ!」
「なんで私だけ!普段若い女が漁ってるじゃないいいい!」
「俺の彼女だから俺の許可得てんだよ!」
「うそよおおおお!」
そう言うなり郵便受けの中身の郵便物を俺に向かって投げつけて、ダイヤル式の鍵も投げつけて走って逃げていった
勿論選り分け大事に握ったクーポンやらはしっかり持って帰った
その図々しさに唖然とした
管理会社と行きつけの店の人には連絡したけど、ダイヤル式の鍵はダメだな
昔南京錠つかって鍵穴イタズラで埋められたからダイヤル式に変えたけど、まさか簡単に番号バレるとは
何かいい鍵ないかね