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679 :鬼女日記 2002/10/05(土) 18:54:00
娘の離乳食が始まった頃、車で5分のところに住む義ババから電話が。
「親戚のうちに今から行くので娘も連れて行く、でも私も夫も来なくていい」
「面倒見ててやるから2人でゆっくりしてろ」だと。
冗談じゃない。オマエに娘を渡したりなんかしたら気が休まらんわ。
車の中でぜっっっっったいにだっこするしね、助手席で。

これは娘をタヒ守せねばと思ったので、わざと迎えに来そうな時間に離乳食をあげ始めた。
すると食べ始めたところでピンポ~ン「『ちゃま』(ババァは自分をこう呼ばせたいらしい)ですよ~」
よっしゃあと一息!!
娘には悪いがわざと機嫌を悪くさせて手間取り、「今日はあと30分くらいかかりそう~」って言ったら
5分くらい玄関先で待ってたけど痺れ切らして「もういいわ」とジジババだけで行ったよ!

だいたい他人んちの玄関で遠慮なくタバコ吸うようなヤシに娘は渡さネーヨ

たいしたスカッじゃなくてスマソ。
私的に「してやったり」なネタだったので。
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