71 :おさかなくわえた名無しさん 2009/02/26(木) 23:56:27 ID:+BwP1CdT
結婚するので漫画を処分しようと紙袋にまとめて古本屋に行く途中に中学時代の友人に遭遇
軽く世間話や結婚する話をして、これから何所に行くのかと聞かれたので古本屋と答える
急に「お前に貸した本を返してもらってない、絶対にお前に貸した間違いない」と言い出した
正直、この友人に本を借りたことはない
好きな漫画のジャンルが違って、結婚式に招待している友人たちとしか貸し借りしていない
絶対にあなたに本は借りてないし、借りパクなんてしていないと話すが通じず
「お前に返してもらえなかった本のかわりに古本屋にもっていく本をもらってやる
それで許してやる。だいたい、いらない本なんだから私がもらったって問題ない」と凄い剣幕で言い切り
高価で引き取ってもらえる本ばかり選んで持ち帰られた
古本屋に売ればお金にかわるからいらない本でもいらないわけじゃないのだが
なんか、キ〇ガイみたいに目が逝っていて怖かった
ヘタレな自分に落ち込んだけれど
とりあえず、奴がイラナイと言った残りの本を売ってスタバでお茶飲んで帰宅した
突然だとなにも対処できなくなるものもだと実感しました。
軽く世間話や結婚する話をして、これから何所に行くのかと聞かれたので古本屋と答える
急に「お前に貸した本を返してもらってない、絶対にお前に貸した間違いない」と言い出した
正直、この友人に本を借りたことはない
好きな漫画のジャンルが違って、結婚式に招待している友人たちとしか貸し借りしていない
絶対にあなたに本は借りてないし、借りパクなんてしていないと話すが通じず
「お前に返してもらえなかった本のかわりに古本屋にもっていく本をもらってやる
それで許してやる。だいたい、いらない本なんだから私がもらったって問題ない」と凄い剣幕で言い切り
高価で引き取ってもらえる本ばかり選んで持ち帰られた
古本屋に売ればお金にかわるからいらない本でもいらないわけじゃないのだが
なんか、キ〇ガイみたいに目が逝っていて怖かった
ヘタレな自分に落ち込んだけれど
とりあえず、奴がイラナイと言った残りの本を売ってスタバでお茶飲んで帰宅した
突然だとなにも対処できなくなるものもだと実感しました。