551: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/06(水) 16:05:31.76 ID:ypSJVVu1.net
訳あって実家から毎朝バス→電車→地下鉄と乗り継いで通勤している自分。
どうしても車を使うときは、地元の農協で重役やってる父親の車を使わせてもらっていた。
そして、実家の立地は、最寄りのバス停まで歩いて15分。バスは20分に1本。
山のふもとの集落なんだけど、それより先へ行くと
山へ入ってしまって道が狭くなるから、家はない。
さて、たまたま遅くなったある夜、ヤバいものを見てしまった。
いつものようにバス停から歩いて家へ向かっていると、
沿道の神社の境内から人の声がする。
神社の前に路駐されている車を見ると、県内のよその地域のナンバー。
あぁ、よそから来た若者がたまたまたどり着いたここで遊んでるのか…と、
こっそり近寄ってみると、酔った女忄生が強※されそうになっているではないか。
女忄生はろれつが回らない調子で何とか抵抗していたが、
男忄生2人は肌着の上からナデナデをしている途中。
神様のやしろでなんと不謹慎かつ破廉恥な…ではなく、
こりゃいけんと「おい!お前ら何やってんだ!」と叫んだら、
「何見てんだゴルァ!」と2人ともこちらへ走ってきた。
こりゃやっべwwwと思いつつ家へ走って帰った。
どうしても車を使うときは、地元の農協で重役やってる父親の車を使わせてもらっていた。
そして、実家の立地は、最寄りのバス停まで歩いて15分。バスは20分に1本。
山のふもとの集落なんだけど、それより先へ行くと
山へ入ってしまって道が狭くなるから、家はない。
さて、たまたま遅くなったある夜、ヤバいものを見てしまった。
いつものようにバス停から歩いて家へ向かっていると、
沿道の神社の境内から人の声がする。
神社の前に路駐されている車を見ると、県内のよその地域のナンバー。
あぁ、よそから来た若者がたまたまたどり着いたここで遊んでるのか…と、
こっそり近寄ってみると、酔った女忄生が強※されそうになっているではないか。
女忄生はろれつが回らない調子で何とか抵抗していたが、
男忄生2人は肌着の上からナデナデをしている途中。
神様のやしろでなんと不謹慎かつ破廉恥な…ではなく、
こりゃいけんと「おい!お前ら何やってんだ!」と叫んだら、
「何見てんだゴルァ!」と2人ともこちらへ走ってきた。
こりゃやっべwwwと思いつつ家へ走って帰った。
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