247 :プリンはのみものです。 2017/07/24(月) 01:01:16 ID:01u
昔の同僚A子の粘着に衝撃を受けた話
多分長くなる、ごめんなさい
お互い20代で独身だった頃
私が当時の彼氏に捨てられたので
同僚のA子と2人で東南アジアのリゾート地に旅行に行った
帰りの飛行機、2人とももちろんエコノミーだったけど
「1人だけビジネスクラスが空いてます」と言われ
私は仕事でビジネスに乗ったことがあったし
A子が行きたい行きたいというので譲った
A子はビジネスクラス、私は予定通りエコノミーで帰国
エコノミーの隣の席に日本人男性.が座っていた
私が窓の外を見ていたら「席、替わりましょうか?」と声をかけてくれた(断ったけど)
その後お互いが荷物から取り出した本のブックカバーが同じで
ローカルな小さな書店のカバーだったので少し世間話をした
日本に着いて無事に着陸し、お互いが携帯の電源を入れようと取り出したら
まさかの同じ機種(結構マイナーな携帯)
そして同じ球団のストラップまで一緒で
「もうこれは運命だ!」と思ったので
後日食事に行く約束をして連絡先を交換した
この男性.は後に私の夫になった
多分長くなる、ごめんなさい
お互い20代で独身だった頃
私が当時の彼氏に捨てられたので
同僚のA子と2人で東南アジアのリゾート地に旅行に行った
帰りの飛行機、2人とももちろんエコノミーだったけど
「1人だけビジネスクラスが空いてます」と言われ
私は仕事でビジネスに乗ったことがあったし
A子が行きたい行きたいというので譲った
A子はビジネスクラス、私は予定通りエコノミーで帰国
エコノミーの隣の席に日本人男性.が座っていた
私が窓の外を見ていたら「席、替わりましょうか?」と声をかけてくれた(断ったけど)
その後お互いが荷物から取り出した本のブックカバーが同じで
ローカルな小さな書店のカバーだったので少し世間話をした
日本に着いて無事に着陸し、お互いが携帯の電源を入れようと取り出したら
まさかの同じ機種(結構マイナーな携帯)
そして同じ球団のストラップまで一緒で
「もうこれは運命だ!」と思ったので
後日食事に行く約束をして連絡先を交換した
この男性.は後に私の夫になった