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675 :きまぐれ鬼女 2013/02/17(日) 19:51:12 0
修羅場ポイントがいまいちどこかわからないけど、
乗り越えてひと段落ついたので吐き出させてください。


私が8歳の頃から不イ侖相手の家に入り浸りでほとんど帰って来なかった父。
趣味はパチ〇コ、競馬、競輪、競艇、給料は全て使いこみ、
たまに帰ってくると、共働きだった母にも金をせびっていた。

14の冬に、同居祖父(父の父)の家庭内セク八ラに耐えかねた母が
私と弟(8歳)を連れて夜逃げ→別居、
奴はこれ幸いと堂々と不イ侖相手と別の町で同居開始。

祖父はすでに父を見限っていたため、私達の賃貸アパートに通って
戻ってくるように何度も訴えてきたが、父がいない家には戻れないと母が拒絶。

それから10年間、父は養育費を払いたくないがために離婚に応じず、
別居状態が続いた。
自分の戸籍謄本を取るたびに自分の下の欄に増えていく、見知らぬ子供の名前。

【認知】○×
【認知】×△

一銭も金を出さないまま音信不通となった父に構わず、
母は昼夜問わず働き続け、私達姉弟を大学まで行かせてくれた。

私24、弟18で扶養から外れた途端に父は離婚に応じた。
その後はまったく連絡がなく7年を過ごした。

で、私31の冬、私達が出て行った家に一人残された祖父がタヒ去。
別居後も祖父が好きで毎月顔を出していた私は、元内孫として一人、通夜に参列した。
葬儀は近親者のみの家族葬。喪主である父自身が実家を捨てて出て行って、
実の父の交友関係など知るはずがないのだから当然だった。
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