出来上がった作品は評判も上々でほぼ毎年コンクールに入賞しています。
今年も入賞し、同級生のお母さんから
どうやったらそんなに感想文が得意になるのか聞かれたため、
私ががっつり添削していることを伝えたところ、
それは息子の作品ではないと否定されました。
私としては、私の小学校時代に図書の先生が当たり前に全員分添削し、
更に出来の良い感想文は複数回書き直しをさせるなどして
コンクールでたくさんの生徒が入賞した上、
小学校も「読書に強い小学校」として評判もあり添削が当たり前でした。
ですが、息子が通っている小学校は添削がないため、
それならば親がと自主的に行なっていましたが、
目的としては書き直しをすることで元の感想文と比較し、
完成度の高さを本人に理解させることでした。
続きます。
どうやったらそんなに感想文が得意になるのか聞かれたため、
私ががっつり添削していることを伝えたところ、
それは息子の作品ではないと否定されました。
私としては、私の小学校時代に図書の先生が当たり前に全員分添削し、
更に出来の良い感想文は複数回書き直しをさせるなどして
コンクールでたくさんの生徒が入賞した上、
小学校も「読書に強い小学校」として評判もあり添削が当たり前でした。
ですが、息子が通っている小学校は添削がないため、
それならば親がと自主的に行なっていましたが、
目的としては書き直しをすることで元の感想文と比較し、
完成度の高さを本人に理解させることでした。
続きます。