疲れた。乱雑な文章で申し訳ないけど書かせてください。

いろんなことがありすぎてもう何をされてきたのか全部思い出せないけど、今も継続してつらい。


「教育だ」「本気の力で毆ってない。俺が本気で毆ったらこれじゃ済まない」「俺は怒ったらここまでするからな（だから親を甘く見るなよ）」なんていって自分が気に入らないと些細なことでも怒って㬥カを振るう父親。本気の力じゃなかったら㬥カふるってもいいのか

まともな状態の父親は会話が出来て冗談も言いあえるし、金銭面や生活などの面倒を見てくれるから感謝はしている。
でも7割くらい普通じゃない部分があってそれがトラウマになってしまってる

仕事が忙しくて幼少期の我が子になかなか会えなかったからか高校卒業、成人した後でも子供扱い。
小さいころの娘のイメージから離れられず、わたしが思い通りにならないと激怒する。普通怒らないところでもキレる。
成人したわたしの起床就寝時間の設定や部屋や机の中のチェック、交友関係の監視など、こういった父親ルールを破ると怒って手が付けられない。過保護・過干渉がいきすぎている。

私が小学生の時、仕事が落ち着いてきた父親が家庭に居ることが増えた頃にはすっかり毒親に進化してた

小さいころは親が絶対的な存在だったからハサミや灰皿を投げられても、外に締め出されても、罵倒されてもこれが普通のことなんだと思っていた。
中学にあがって、様々な知識をつけるうちにやっとおかしいと気づけた


おかしいと思って反抗期の勢いのまま逆らったときには、破れるくらいの力で服掴まれ床を引き摺り回され、毆られ蹴られで散々だった。正座させられて何度も頭と顔を蹴られた。よろけて正座し直しても蹴られ続けたよ
他にも服をぼろぼろにされたり「退学届を持ってこないと学校に乗り込む」、「学校やめろ。何処だろうと学校なんか行かせない」「お前なんかいらない。生まなければよかった」「馬鹿は親の言うこと聞いとけばいいんだよ」「何やっても無駄なんだよ馬鹿は」などの脋迫をされたし、㬥言も吐かれた

兄弟も血が出て顔が腫れるまで㬥カを受け、真冬に薄着のまま外に締め出されたことなどたくさん辛い思いをしてきた


父親は典型的なDⅤ男で酷い扱いをした後は謝るか何事もなかったかのように話しかけてくる。
「ごめんね」とか「本当はあんな酷いこと思ってないんだよ」、「やりすぎてごめんね」とか。笑える。
そこで変に怖がったり、文句を言うとまた㬥カや大声の罵倒で怖がらせてくる

DⅤ受け始めのころは謝ってきたとき父親は改心したんだ、と思って喜んでたけどさすがに何年もこの状態だと一生治らないし自覚してないんだなって悟ったわ

DⅤ男というか行動や思考が突飛だからちょっとおかしい人なんだなぁっていう認識を今ではしてて割り切ってはいるけど、許せないしつらい。
胸のことや身体を触る忄生的嫌がらせもされて本当にうんざりしてる
いちいち触る必要もないし、言う必要もない。気持ちが悪い。
外出禁止などの縛りや父親ルール、逆らったら㬥カ罵倒の実力行使のせいでもう疲れたしトラウマになった
。どうしていいかもわからないし考えることも出来ない。
家で落ち着いて生活できないけれど、友達とかと過ごしてる時間が救いになってる。ただ外出禁止命令が出た期間は毎日鬱屈してる。つかれる。


就職は一人暮らしが出来て実家から遠いところを考えているけど、残された母や兄弟にも凶行をしてると考えると恐ろしくて実家から出られない。


誰にも言えないのでここで書かせてもらいました。
読みにくくてごめんなさい