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206 :鬼女日記 2011/01/18(火) 19:45:51 0
元ウトのセク八ラがもう辛くて辛くてしょうがなかった。
でも新婚だし、会うのは年に2~3回だし…と我慢の日々。
体を触られ、鷲掴みにされ、撫でさすられ
忄生に関する生々しい質問を繰り返され、ヱロ親父ギャグのネタにされ…
でも夫は「スキンシップだよ」トメは「しょうがないヱロ親父ねぇw」位で
誰も助けてくれなかった。

忘れもしない4年前のお正月、元夫に引きずられるように義実家に行った。
元ウトはもうお酒飲んでて、早速私を隣に座らせてご機嫌、
台所に逃げても元ウトが呼ぶと、元トメが
「ほらセク八ラ親父が呼んでるわよ~、行ってやってw
まったくお父さんてば嫁子さんがホント可愛いのね」と追い出された。
拷問の様な時間を過ごし、夜になって夫と二人になった時に
必タヒで訴えた。

夫の答えは
「男ってのは下ネタで笑い取って、それで仲良くなるもんなんだよな。
俺もそういう話ができるヤツとしか仲良くならないし。
その延長上のもんだよ。一緒に住んでる訳じゃないしちょっとだけなんだから我慢してや。
大体嫌いな女にはそんなんしないもんだぜ?
俺飲んでるから眠いんだよ」
私は男じゃない、トークで済んでないのは夫も知ってる、
なのになんで!って思ったら吐いた。
こんなに嫌なのに何で!って思ったら情けなくて涙が止まらなかった。

次の日はウトは朝からお屠蘇で
「俺の嫁さんどこ行った」と私を呼び、胸をつかみながら指で乳首をえぐり
「おーっと、乳首ちゃん発見!」とぬかして大笑い。
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