702 :恋人は名無しさん 2015/04/07(火) 18:48:04 ID:X/ul311w0.net
先日、彼女と別れる事と相成りました。
一ヶ月程前でしょうか。
事の発端は、出張から1日早めに帰ってきて、驚かせようと
彼女の部屋へと行った際に、彼女が私の友人と乜ックスに
興じていた事がそうでしょう。
合鍵で鍵を開けて、部屋の中に入っても気づかない程度には
熱中していたようで、私が寝室に入った時にはそれはもうてん
やわんやでしたね。
とりあえず、冷静になってもらおうとミネラルウォーターを取りに行った
隙に友人は逃げようとしていたので、ケツを蹴っ飛ばして吹っ飛ばし
ました。
前回り受身のように綺麗に一回転した後に下駄箱に顔面をぶつけて
しまいました。
落ち着いたところで、彼女は私にこう言いました。
「彼とは本気じゃない!貴方が出張で会えなくて寂しかっただけだ」と
なるほど。ですが、私は電話をしていました。
繋がらなかったらメールです。
でもチ○コじゃないと貴女の寂しさは埋められなかったのですね?
自分のチ○コの型でもとって、毎週送りつけてやったら違ったのかな?
という、純粋な疑問を彼女にぶつけてみたら絶句していました。
笑ってもらえると思ったのですが盛大に滑りました。
一ヶ月程前でしょうか。
事の発端は、出張から1日早めに帰ってきて、驚かせようと
彼女の部屋へと行った際に、彼女が私の友人と乜ックスに
興じていた事がそうでしょう。
合鍵で鍵を開けて、部屋の中に入っても気づかない程度には
熱中していたようで、私が寝室に入った時にはそれはもうてん
やわんやでしたね。
とりあえず、冷静になってもらおうとミネラルウォーターを取りに行った
隙に友人は逃げようとしていたので、ケツを蹴っ飛ばして吹っ飛ばし
ました。
前回り受身のように綺麗に一回転した後に下駄箱に顔面をぶつけて
しまいました。
落ち着いたところで、彼女は私にこう言いました。
「彼とは本気じゃない!貴方が出張で会えなくて寂しかっただけだ」と
なるほど。ですが、私は電話をしていました。
繋がらなかったらメールです。
でもチ○コじゃないと貴女の寂しさは埋められなかったのですね?
自分のチ○コの型でもとって、毎週送りつけてやったら違ったのかな?
という、純粋な疑問を彼女にぶつけてみたら絶句していました。
笑ってもらえると思ったのですが盛大に滑りました。