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421 :鬼女日記 2007/10/07(日) 09:18:55 0
結婚して近距離別居、毎日の様に凸されは粗探し。
夫は当てにならず、実家も「田舎の人だから…」と頼りにならない。
生理も止まり、夜は眠れず、朦朧としてる中、電気店でふらっとICレコーダーを買う。
コレが事のほかうまくいき、今度はビデオも購入。夫に「最近明るくなったな」と言われる。
遠方からウト兄が尋ねてくる事になり、トメ宅へ行ってお手伝い。

当日、トメはやって来たウト兄一家に「家の新しい娘でぇ~~す☆」と私を紹介。
ウト兄からお土産を渡される。私笑顔で
「ああコレがトメさんが言ってた安いしけた土産ですか!
ワンパターンだしまずいって言ってましたね!」
全員ポカーーン…その後怒り出すトメ、何とかなだめてウト兄たちを食卓へ連れて行くウト夫。
その後全員に〆られ、ウト兄の取り成しもあって変な空気の中で食事開始。

ウト兄にお酌しつつ「さっきはすいません、何回も聞かされてたんでうっかり…」と謝る。
また凍りつく空気。
ウト兄「ま、まあトメ子さんはしっかりした人だからね…(眉ピクピク)
嫁子さんもまだ若いし、トメ子さんについてしっかりがんばってね」
私「はい!ありがとうございます!じゃあこれからはトメさんのする事を真似様と思います!」
そして「あらヤダ、お父さんたらきったない箸の使い方!
無駄飯食らいのうだつのあがらない親父なんて保険金残して早くタヒんでください!
(私の作ったお煮しめを食べ)うっぶわーー何コレ人間の食べるものじゃないですね!
こんなもの豚のエサにもなりませんね!」そして強制的に回収、庭に投げ捨てた。
「ウト兄さん、いい加減うちに来るのやめてください。大迷惑だしウト兄さんは臭いし、偉そうだし
ウト兄奥さんはツンツン気取って部落の女の癖に上品ぶってるから嫌いなんです。
大体生まれが下品な女が何したってにじみ出てますよ」
逆上した夫家族に向かって「トメさんの真似よ」とニヤリ。
もちろん「嘘つき!いつ私がそんな事言ったの!」とトメが金切り声で叫ぶので
録音したものをみんなの前で再生。
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