日. 11月 24th, 2024
70 :名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/25(土) 20:25:03
俺、21歳 専門学校卒で社会人1年目
嫁、25歳、短大卒、5年契約の準公務員、契約が切れる年
当時、女忄生の婚期はクリスマスケーキとか、まだ言われていた時代。
嫁は男見つけて結婚してと願望が強かった。

俺はコンピューター系の会社に勤めていて、某警察署へ納品・設置をしていた。
ある日、仕事が終わって帰ろうとしたら
「昼飯、頼んだから食べていけよ」と言われ、断りきれず食べることに。
警察署内だから一般人がウロウロするのはよろしくないので
取調室に連れて行かれ、そこで食べることになった。

「取調室でカツ丼を食べるのなんて、ドラマのようだな」
と言われ(笑われ)ながら食べていた。
そこへ女忄生が来て「じゃぁ私が変わります」と言い
見張り役が、893みたいな刑事から女忄生職員へ変わった。

取調室とは言え、一般人を1人で入れておくわけには行かず
見張りと言うか立会い者が必要。
その女忄生と色々話しながら一緒に昼飯を食べ帰った。
続きを読む