959 :殿堂 2020/07/08(水) 18:41:57 ID:lsf
今日離婚した。最後に書き込ませてね。
私が住む地域はまだまだ田舎思想が残ってて、片親の長男は結婚後は同居するのがデフォってところ。
旦那も高校生の時に父親を亡くしてて、母親と姉と3人暮らしだった。
私たちが結婚した時は義姉は既に結婚して家を出ていて、当然のように同居でスタートしたが
義母と旦那と私の同居は時に衝突もあったけど、それなりに平穏に暮らしてきた。
女の子がふたり産まれて、現在はひとりは結婚して県外へ、もうひとりは東京で働いているのだが
ふたりとも家を出た途端、入れ替わるように義姉が出戻ってきた。(ちなみに子梨だった)
何がどうってわけじゃないけど、義姉とは何か馬が合わないと言うか
いちいち捻くれた物の見方をする人なので、カチンと来ることが多くて
なるべく一定の距離を取ることで、喧嘩もせずに来れたと言う感じだったから
離婚するなら勝手にすればいいけど、だからって又実家で生活するってのは勘弁してほしかった。
でも子供たちがいなくなった今、部屋はあるんだからって言って勝手に荷物を搬入してしまい住みついてしまった。
夫も義母もできるだけ早く部屋を探して出ていくようにって言ってくれたけど本人にその気がない。
私のストレスはたまる一方。
家事も畑も手伝うわけでもなくダラダラ過ごしているのは元々期待なぞしてなかったからいいが、
義姉はとにかく嫌味な忄生格で、例えば私が友達と日帰りで某観光名所に言ってくると
「あんなとこ、なーんも無いのにわざわざ行くようなところじゃない」と言い
お土産に買ってきたお菓子を食べないなら食べないでいいが
一口食べて「不味い」とか言って、齧ったものをそこらへんに置いている。
職場で仲の良い同僚からもらった旅の土産のお菓子を持って帰ると
「こんなもん、大して美味しいわけでもないのに」とか
とにかく“あんなもん”“こんなもん”と否定する。
たまにしか来ない頃は聞き流せたけど、毎日目の前にいて
毎日なんだかんだ私のやることにケチつけられると本っ当に鬱陶しい。
それで旦那に「義姉が出て行かないなら私が出ていく」ってずっと言ってた。
旦那のことは嫌いじゃないけど、その頃にはもう、ずっと一緒にいたいと思うほどの“愛”情はなくなってた。
その後も理不尽な言動の姉に、何も言えない旦那の姿を見るたびに少しずつ“情”すらも冷めていく。
今までと同じ生活なら、こんなこと多分考えなかったと思う。
義母にしても「あんなふうに育てた覚えはない」と言いながら強く叱ることもないし
それは自分への免罪符のようにしか聞こえない。
私が住む地域はまだまだ田舎思想が残ってて、片親の長男は結婚後は同居するのがデフォってところ。
旦那も高校生の時に父親を亡くしてて、母親と姉と3人暮らしだった。
私たちが結婚した時は義姉は既に結婚して家を出ていて、当然のように同居でスタートしたが
義母と旦那と私の同居は時に衝突もあったけど、それなりに平穏に暮らしてきた。
女の子がふたり産まれて、現在はひとりは結婚して県外へ、もうひとりは東京で働いているのだが
ふたりとも家を出た途端、入れ替わるように義姉が出戻ってきた。(ちなみに子梨だった)
何がどうってわけじゃないけど、義姉とは何か馬が合わないと言うか
いちいち捻くれた物の見方をする人なので、カチンと来ることが多くて
なるべく一定の距離を取ることで、喧嘩もせずに来れたと言う感じだったから
離婚するなら勝手にすればいいけど、だからって又実家で生活するってのは勘弁してほしかった。
でも子供たちがいなくなった今、部屋はあるんだからって言って勝手に荷物を搬入してしまい住みついてしまった。
夫も義母もできるだけ早く部屋を探して出ていくようにって言ってくれたけど本人にその気がない。
私のストレスはたまる一方。
家事も畑も手伝うわけでもなくダラダラ過ごしているのは元々期待なぞしてなかったからいいが、
義姉はとにかく嫌味な忄生格で、例えば私が友達と日帰りで某観光名所に言ってくると
「あんなとこ、なーんも無いのにわざわざ行くようなところじゃない」と言い
お土産に買ってきたお菓子を食べないなら食べないでいいが
一口食べて「不味い」とか言って、齧ったものをそこらへんに置いている。
職場で仲の良い同僚からもらった旅の土産のお菓子を持って帰ると
「こんなもん、大して美味しいわけでもないのに」とか
とにかく“あんなもん”“こんなもん”と否定する。
たまにしか来ない頃は聞き流せたけど、毎日目の前にいて
毎日なんだかんだ私のやることにケチつけられると本っ当に鬱陶しい。
それで旦那に「義姉が出て行かないなら私が出ていく」ってずっと言ってた。
旦那のことは嫌いじゃないけど、その頃にはもう、ずっと一緒にいたいと思うほどの“愛”情はなくなってた。
その後も理不尽な言動の姉に、何も言えない旦那の姿を見るたびに少しずつ“情”すらも冷めていく。
今までと同じ生活なら、こんなこと多分考えなかったと思う。
義母にしても「あんなふうに育てた覚えはない」と言いながら強く叱ることもないし
それは自分への免罪符のようにしか聞こえない。