金. 11月 22nd, 2024
81 :鬼女日記 2007/06/16(土) 02:46:56
中距離別居のトメウトが、今日から泊りにきた。
いつもの東京観光かと思ったら同居の相談だった・・・
トメウトとは離れてるから微妙~な嫌味も平気だし、ウトのセク八ラなんだか判断しづらい方法も我慢できたんだけど、同居は絶対絶対イヤだった。
多分ムチャクチャ顔に出てたんだと思う。
トメから「嫁子さんは嫌そうだけど、施設に入るくらいならあんたたちにお金を残したいの」と延々「お前らにもメリットはあんだぞ」的な説教を喰らった。

デモデモちゃんな私は「はあ・・・」としか言えず、夫は帰ってきてなかったので頼れる人もいない。
段々「嫁子が介護すればいい。仕事もやめればいい」って話になってきて、私もテンパってきたところでウトが、
「動けんようになったら、嫁子さんにオムツも替えてもらわなきゃならんしなぁ」。

ウトに腰をつかまれたり、お風呂入ってる時に隣の洗面所に居座られたりした事がガーって頭の中かけめぐって、
「無理です!おしめは絶対無理です!あなたのウ○コは触れません!」
「な、なんだと!」
「だってシモの世話って、ウ○コもおしっこも処理して、あなたの局部も綺麗にしないといけないんですよ!触れません!局部は絶対無理です!どうしてもしてほしいなら、ウトさんのチ○コとりましょう!早くとってきて!」

トメウトは何か言ってたけど、ワンワン泣きながら「チ○コとれ!さっさととれ!」と叫びながら寝室に篭城している間に、夫が帰ってきて、トメウトさんをどっかに連れていってくれた。
多分どこかのホテルでみっちり〆てくれているようで、「同居はありえないから、こっちは心配しないでお前は休め」ってメールがきた。
久々に大声を出して興奮したせいか眠れないのでカキコ。
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