805 :鬼女日記 2007/06/21(木) 12:02:32 0
豚義理スマソ。
とにかく気のキツイ義理義理姉の話です。
(以下 義姉とさせてください。)
気がキツイっていっても私は被害にあったことはありません。
義姉が出産後にウトから公開授乳ショーを要求されたときのこと。
はじめは普通に拒否していたが、ウトは更に
「赤にとっては食事なんだから恥ずかしがることはない。」と要求。
周りはいつ義姉がキレるかヒヤヒヤしながら周りの人間はウトを〆ていた。
次第に義姉の顔色が変わっって行くのがわかる。
「ウトさん。今この場で射精出来ますか?精子を見せてください。今この場で。」
ウトを見据え、声を荒げることもなく言い放つ義姉。
私でさえ一瞬義姉に対してドン引き。しかしすぐさま GJ!!(心の中で)
ウトはドン引き。更にドン!!ってくらい引いてました。
ウト 「何言ってるんだ。下品な奴だ!!」
義姉 「食欲も忄生欲も三大欲求の一つなんですから、大差ないでしょ?」
ウト 「・・・・・・・。」
それを見て義姉は片方の口角だけキュッとあげて「ニヤッ」笑ってました。
(正直メッチャ怖かった。)
で、その後は何事もなかったことのようにお茶啜ってました。
とにかく気のキツイ義理義理姉の話です。
(以下 義姉とさせてください。)
気がキツイっていっても私は被害にあったことはありません。
義姉が出産後にウトから公開授乳ショーを要求されたときのこと。
はじめは普通に拒否していたが、ウトは更に
「赤にとっては食事なんだから恥ずかしがることはない。」と要求。
周りはいつ義姉がキレるかヒヤヒヤしながら周りの人間はウトを〆ていた。
次第に義姉の顔色が変わっって行くのがわかる。
「ウトさん。今この場で射精出来ますか?精子を見せてください。今この場で。」
ウトを見据え、声を荒げることもなく言い放つ義姉。
私でさえ一瞬義姉に対してドン引き。しかしすぐさま GJ!!(心の中で)
ウトはドン引き。更にドン!!ってくらい引いてました。
ウト 「何言ってるんだ。下品な奴だ!!」
義姉 「食欲も忄生欲も三大欲求の一つなんですから、大差ないでしょ?」
ウト 「・・・・・・・。」
それを見て義姉は片方の口角だけキュッとあげて「ニヤッ」笑ってました。
(正直メッチャ怖かった。)
で、その後は何事もなかったことのようにお茶啜ってました。