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329 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/03/08(火) 22:03:14 ID:xy5
自己中お花畑な父(もう「元父」と呼びたい)にスレタイ。

私が高校生の頃、父が不イ侖(相手は遊びだったようだが)
父の言い訳は「女子供にはわからんだろうが、男には度量というものがある。
自分を慕い、真心を向けてくれる相手を無下にしていては大成しない」

…相手は金目当てで、母が弁護士入れたら速攻で逃げただろうが!

その後、始めた副業がうまくいき、少し羽振りが良くなると詐欺話に引っかかる
「教科書通りの勉強しかしてないお前にはわからんだろうが、これは新しいビジネスだ。
このやり方はすぐに普及して儲けがなくなるだろうが、そうなる前に手を引いて利益を確保するから心配するな」

…ニュービジネスは影も形もないままに消え去っただろう!使い物にならない「試作品」残して。

そして数年後、2度目の不イ侖
「俺は不イ侖をせざるを得ない状況に追い込まれたんだ!(母)や(母親戚)に
追い込まれ、人として生きる出口を求めたんだ。」

…不イ侖をせざるを得ない状況ってなんだと問い詰めたら、家に居場所がないとか、非行少年かよ。
そんだけ失敗してりゃ家の中で風当たりも強くなるとわからないのか。

この時は相手の女も同類で「夫がいても、人を好きになる気持ちに蓋なんてできないの。
あなたにもわかるはずよ。それともあなたは建前ばかりで心がないの?」

…いや、わかんねーし、そんな心は持ち合わせとらん。

ここで母ももうダメだと思い別居。しかし古い家に育った母は「離婚」に
どうしても抵抗があり、数年間別居状態が続く。
父と相手の女はしばらく同棲していたようだが、相手の夫に訴えられたり
して、すぐに破綻した模様。

そして、約5年前、父が何を思ったか「市議会議員選挙に出る!」と息巻く。
図々しくも母や私に協力しろと言ってくるが拒否。結局選挙には出ず。
実は、母の実家は昔の市長を出していたりと有力者の家系で、母自身も地元の高校の
同窓会役員で結構顔がある。よしあしはともかく地方の選挙ではこういう要素が重要で、
母と別居していること、不イ侖の経過とかが伝わり、どこからも支援とか推薦とかもらえなかった模様。
しかも、公約に「親教育、家庭教育の重視」とか入れるつもりだったって、
それはひょっとしてギャグで・・・、って突っ込みたくなった。PTAや子供会役員の経験はあるけど
ほとんど名ばかり、母に任せてたのに、自分が率先してやってたように脳内変換してる。
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