873 :鬼女日記 2016/04/27(水) 12:13:27 ID:6qm
昔ある業種で働いてて、その業界ではまあまあ知名度ある人が代表を務める事務所に就職できた。
喜び勇んで働き始めたが、働き始めて数日で、私の他にいた女忄生社員の2人が2人とも代表と愛人関係だと気づいた。
にぶい私が数日でわかるくらいあからさまだった。
女忄生の一人は事務所内の男忄生社員と婚約してて、婚約者と代表と三角関係のようになってるらしかった。
代表は勿論奥様も子供もいた。
それに気づいてやっと、女忄生社員二人が私に何となく冷たい理由がわかった。
女忄生社員は私が次期愛人候補だと思ったのだな、と。
ちょっと色味のある靴を履いて出社したりしても、「この靴派手ね」とか、田舎のヤンキーみたいに言われたりした。
そういう場面を代表が見て私を庇ったりすると、ますます後で嫌味言われるので「おっさんも黙ってろや、このチン○脳」と内心思ってた。
一応数年勤めてキャリアが出来た後退社した。
色々不自由で無駄にイラつくことも多かった職場だったけど、その代表を知ってる人との飲み会では鉄板に盛り上がる話題が出来たので、
まあ後悔はしてない(業界内では女癖はそこそこ有名だったらしい)。
喜び勇んで働き始めたが、働き始めて数日で、私の他にいた女忄生社員の2人が2人とも代表と愛人関係だと気づいた。
にぶい私が数日でわかるくらいあからさまだった。
女忄生の一人は事務所内の男忄生社員と婚約してて、婚約者と代表と三角関係のようになってるらしかった。
代表は勿論奥様も子供もいた。
それに気づいてやっと、女忄生社員二人が私に何となく冷たい理由がわかった。
女忄生社員は私が次期愛人候補だと思ったのだな、と。
ちょっと色味のある靴を履いて出社したりしても、「この靴派手ね」とか、田舎のヤンキーみたいに言われたりした。
そういう場面を代表が見て私を庇ったりすると、ますます後で嫌味言われるので「おっさんも黙ってろや、このチン○脳」と内心思ってた。
一応数年勤めてキャリアが出来た後退社した。
色々不自由で無駄にイラつくことも多かった職場だったけど、その代表を知ってる人との飲み会では鉄板に盛り上がる話題が出来たので、
まあ後悔はしてない(業界内では女癖はそこそこ有名だったらしい)。