297 :スカッとする修羅場まとめ 2015/09/04(金) 14:29:07 ID:MwM
びっくりしたびっくりしたびっくりした
義兄嫁が獣の槍のウシオみたいになった。
まだドキドキしているので吐き出します
義兄嫁は私と年も近くて、子供同士の年も近い。
そのせいか最初から妙に突っかかってきた(結婚は義兄が先)。
実害があるような物じゃないから気にしないようにしてた。
義兄嫁は小さい頃から子供達にすごく勉強させてた。
でも端から見ると、躾が先では?と思うことも少なからずあった。
一方、うちはあまり子供に勉強しろとは言わなかった。
本人達がスポーツやお稽古の方に熱心だったので、まあいっか、と。
それをいつもいつもpgrされてた。
子供にチャンスを与えないって、親の勤め果たしてないよ、とか、
今からやっておかないと、まだ現実見えてないよね、とか。
頭悪いと生きてくの辛い、ある程度の偏差値はキープしないと、とか。
直接は言わないで、義兄やトメさんら相手に聞こえよがしに言ってた。
(義兄は同意、トメさんは困ってた)
でも子供らが高学年になる頃から、なぜか成績が逆転した。
うちが優秀というより義兄子たちが全然出来なくなっていった。
すると突然義兄嫁は、ガリ勉って今時どうなのかな、
テストばかり良い子って結局親がガリ勉させて子供の可能忄生潰してる、
これからはのびのび人格勝負でしょ、とネチネチ絡みだした。
ママは成績なんか気にしないよ、大きく育て!なんて義兄子に言ってた。
周りはみんな、しらっとした空気になっていた。
他に、うちは下町に住んでいて義兄家は奇麗な新興住宅地に住んでいる。
そのこともいつもpgrされていた。
下町って地震が来たらおしまいだよ、火事で大変なことになるのに、
奥さんが何も考えてないって家族全体のリスクあがるよね!って
いつもいつも言ってた。しかし国が発表した危険地域度では
うちの方は安全で義兄家の方はすごく危険度が高かった(地盤など)。
それにも、国の発表なんてアテにならない、下町は全滅する!と言って
やっぱりシラーっとした空気になった。(トメさんは下町出身)
更に最近。
私がホームベーカリーを買って嵌ってしまい、トメさんや大トメさんに
あれこれ作って差し上げてた。義兄子たちも気に入って喜んで食べてた。
それで義兄嫁もホームベーカリーを買った(凄く高い機種)。
でも結局めんどくさくて使わなかったんだって。
それを、私に騙された、〇〇社の回し者でしょ、あーあ騙された、と
ネチネチ言い続けた。またもシラーっとした空気に。
義兄嫁が獣の槍のウシオみたいになった。
まだドキドキしているので吐き出します
義兄嫁は私と年も近くて、子供同士の年も近い。
そのせいか最初から妙に突っかかってきた(結婚は義兄が先)。
実害があるような物じゃないから気にしないようにしてた。
義兄嫁は小さい頃から子供達にすごく勉強させてた。
でも端から見ると、躾が先では?と思うことも少なからずあった。
一方、うちはあまり子供に勉強しろとは言わなかった。
本人達がスポーツやお稽古の方に熱心だったので、まあいっか、と。
それをいつもいつもpgrされてた。
子供にチャンスを与えないって、親の勤め果たしてないよ、とか、
今からやっておかないと、まだ現実見えてないよね、とか。
頭悪いと生きてくの辛い、ある程度の偏差値はキープしないと、とか。
直接は言わないで、義兄やトメさんら相手に聞こえよがしに言ってた。
(義兄は同意、トメさんは困ってた)
でも子供らが高学年になる頃から、なぜか成績が逆転した。
うちが優秀というより義兄子たちが全然出来なくなっていった。
すると突然義兄嫁は、ガリ勉って今時どうなのかな、
テストばかり良い子って結局親がガリ勉させて子供の可能忄生潰してる、
これからはのびのび人格勝負でしょ、とネチネチ絡みだした。
ママは成績なんか気にしないよ、大きく育て!なんて義兄子に言ってた。
周りはみんな、しらっとした空気になっていた。
他に、うちは下町に住んでいて義兄家は奇麗な新興住宅地に住んでいる。
そのこともいつもpgrされていた。
下町って地震が来たらおしまいだよ、火事で大変なことになるのに、
奥さんが何も考えてないって家族全体のリスクあがるよね!って
いつもいつも言ってた。しかし国が発表した危険地域度では
うちの方は安全で義兄家の方はすごく危険度が高かった(地盤など)。
それにも、国の発表なんてアテにならない、下町は全滅する!と言って
やっぱりシラーっとした空気になった。(トメさんは下町出身)
更に最近。
私がホームベーカリーを買って嵌ってしまい、トメさんや大トメさんに
あれこれ作って差し上げてた。義兄子たちも気に入って喜んで食べてた。
それで義兄嫁もホームベーカリーを買った(凄く高い機種)。
でも結局めんどくさくて使わなかったんだって。
それを、私に騙された、〇〇社の回し者でしょ、あーあ騙された、と
ネチネチ言い続けた。またもシラーっとした空気に。