531 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/04/18(日) 23:04:38 0
誰もいないかな?
投下!
出会ったのは東京だけど、実家が同郷の人と結婚したので正月やお盆は家族一緒に帰省する我が家。
田舎なので、近所中が知り合いみたいな感じ。
親戚もお互い気心が知れているので和気藹々としてるけど、やっぱり遠慮がないところがあるのが嫌だった。
ある年、まだ離乳してない我が子を連れて帰省した際に、授乳ショーを強要されそうになった。
しかも親戚15名が集まって会食している料理屋さんで。
座敷がたくさんある田舎の料理屋さんで、
授乳のために空いている部屋を貸してくれるというから席を立ったのに、
酔ったウトや年配の親戚連中から無理やり押さえつけられそうになった。
夫も当然怒ってウト達を〆てくれたが、周りが白けた感じに。
場の雰囲気が悪くなろうが、いくら義理の両親や親戚であってもやっぱり他人、
授乳を見せるのは嫌だと抵抗していたら、たまたま向かいの座敷にいた女忄生が、聞こえるように言った。
女忄生「ほらね、ああやって公の場で授乳するように強制するのってみっともないでしょ?
嫌がってるのに!あなたのおじいちゃんもあなた達が生まれたときに私にアレをさせようとしたのよ」
女忄生の子ども(高校生ぐらい・女の子)「えっほんとに?!やだーおじいちゃんサイテー!!!」
女忄生の子ども(中学生ぐらい・男の子)「うわっ最悪!ただのヱロジジイじゃんか」
それを聞いてウト達我に返ったのか、授乳ショー中断。
私は子どもをつれて夫と席を立ち、別室へ行って授乳、その後は先に帰らせてもらった。
女忄生の一声、ありがたかったなぁ。
投下!
出会ったのは東京だけど、実家が同郷の人と結婚したので正月やお盆は家族一緒に帰省する我が家。
田舎なので、近所中が知り合いみたいな感じ。
親戚もお互い気心が知れているので和気藹々としてるけど、やっぱり遠慮がないところがあるのが嫌だった。
ある年、まだ離乳してない我が子を連れて帰省した際に、授乳ショーを強要されそうになった。
しかも親戚15名が集まって会食している料理屋さんで。
座敷がたくさんある田舎の料理屋さんで、
授乳のために空いている部屋を貸してくれるというから席を立ったのに、
酔ったウトや年配の親戚連中から無理やり押さえつけられそうになった。
夫も当然怒ってウト達を〆てくれたが、周りが白けた感じに。
場の雰囲気が悪くなろうが、いくら義理の両親や親戚であってもやっぱり他人、
授乳を見せるのは嫌だと抵抗していたら、たまたま向かいの座敷にいた女忄生が、聞こえるように言った。
女忄生「ほらね、ああやって公の場で授乳するように強制するのってみっともないでしょ?
嫌がってるのに!あなたのおじいちゃんもあなた達が生まれたときに私にアレをさせようとしたのよ」
女忄生の子ども(高校生ぐらい・女の子)「えっほんとに?!やだーおじいちゃんサイテー!!!」
女忄生の子ども(中学生ぐらい・男の子)「うわっ最悪!ただのヱロジジイじゃんか」
それを聞いてウト達我に返ったのか、授乳ショー中断。
私は子どもをつれて夫と席を立ち、別室へ行って授乳、その後は先に帰らせてもらった。
女忄生の一声、ありがたかったなぁ。