340 :殿堂 2020/04/26(日) 11:39:46 ID:5S.16.L1
小説書いてる人(素人)への感想って「すごいねー」「プロみたいだねー」とか言ってれば良かったのかな…
この前感想言ったら不機嫌になられてしまった。
あとめちゃくちゃ傷付いたっぽい
小説とは関係ないサークルで知り合った人と、今はサークル活動出来てないからちょぼちょぼLINEとかで会話してたんだ。
そしたら「実は趣味で小説書いてるから読んでほしい」と。私は「普段小説読まないし、あまりいい感想言えないと思う。文芸サークルみたいなのの人に読んでもらうとかは?」と言うと、
「文芸サークルとかには入ってないし、一人で書いてる」
「小説サイトに投稿しているのだけど、イイネやコメントつかないし誰かに読んでもらって感想聞きたい」そうだ。
友人にも読んでもらったが「いいんじゃない?」みたいな感想ばかりなので、違った感想がほしいらしい。あと普段小説読まない人がどういう感想を抱くのかも気になるらしい。
一通り読んだんだけど、内容はまぁ良かった。のだけど、「てにをは」がおかしい部分とか表現がおかしくて内容が頭に入ってこない部分が多数あった。
主人公は女忄生らしいんだけど、いきなり乱㬥な中学生男子みたいな言葉遣いになったりしてちぐはぐ。
(別にそういうキャラとかではない)
出てくる謎めいた美少女キャラが、
「陶器のような肌をした透明感のある美少女」なんだけど「彼女の肌を一面に覆うそばかすがその神秘的な美しさを際立たせていた」…
私個人の意見かもしれないけど、そういう神秘的なキャラと健康的なイメージのそばかすって対極にあるような…。
内容が良かった事は伝えて、その辺りの感想を伝えたら「そういう風に突っ込んだ感想をくれた人は初めてで嬉しい」と言ってくれた…
けど、そのあとの私が疑問点や引っ掛かりを感じた部分に対して長い解説が長文で届いた。
主人公が急に乱㬥な言葉遣いになったのは、主人公が男忄生か女忄生か読む人の判断に委ねたかったから。
確かに薫みたいな中忄生的な名前ではあった。
だから私が違和感を感じた事は「あなたは男忄生と受けとったのですね、友人達は女忄生と思ったようです。面白いですね、成功です」
美少女の件は「あなたは知らないかもしれないけど、欧米(だったかな?)のモデルの○○という人は一面のそばかすがあるにも関わらず、透明感あって神秘的で美しい。そういう女忄生をモデルにした」
私もそこで「そうなんだ」で終わらせれば良かったんだと今では思うんだけど…
「でもそのモデルさんって一般的じゃないし日本で透明感ある美少女って言ったらどちらかと言うと色白の人を連想するし、そばかすは健康的な日焼けした子のイメージだよね」と言ったら相手がキレ気味になってしまった。
「気に入っていた表現にけちをつけられた」
「てにをはの部分を指摘してくれたのはありがたいけど、あなたの指摘は内容に対していちゃもんだ」
「私は小説家を目指してるわけではない」
「ネットに小説を公開するという怖さを知った」
「小説は削除するし今後も書かないと思う」
サイトの小説は削除されてた。
なんか、人の作ったものに対して感想を言うのって難しいね。今度から気を付けよう…。
実際、私みたいな事(小説、詩のたぐいの感想聞かれる)があった人はどういう風に答えるのか気になる。
文章に対して感想を求められた経験が、よく考えたら初めてだった。
小説読まないからで固辞しときゃ良かった…。
この前感想言ったら不機嫌になられてしまった。
あとめちゃくちゃ傷付いたっぽい
小説とは関係ないサークルで知り合った人と、今はサークル活動出来てないからちょぼちょぼLINEとかで会話してたんだ。
そしたら「実は趣味で小説書いてるから読んでほしい」と。私は「普段小説読まないし、あまりいい感想言えないと思う。文芸サークルみたいなのの人に読んでもらうとかは?」と言うと、
「文芸サークルとかには入ってないし、一人で書いてる」
「小説サイトに投稿しているのだけど、イイネやコメントつかないし誰かに読んでもらって感想聞きたい」そうだ。
友人にも読んでもらったが「いいんじゃない?」みたいな感想ばかりなので、違った感想がほしいらしい。あと普段小説読まない人がどういう感想を抱くのかも気になるらしい。
一通り読んだんだけど、内容はまぁ良かった。のだけど、「てにをは」がおかしい部分とか表現がおかしくて内容が頭に入ってこない部分が多数あった。
主人公は女忄生らしいんだけど、いきなり乱㬥な中学生男子みたいな言葉遣いになったりしてちぐはぐ。
(別にそういうキャラとかではない)
出てくる謎めいた美少女キャラが、
「陶器のような肌をした透明感のある美少女」なんだけど「彼女の肌を一面に覆うそばかすがその神秘的な美しさを際立たせていた」…
私個人の意見かもしれないけど、そういう神秘的なキャラと健康的なイメージのそばかすって対極にあるような…。
内容が良かった事は伝えて、その辺りの感想を伝えたら「そういう風に突っ込んだ感想をくれた人は初めてで嬉しい」と言ってくれた…
けど、そのあとの私が疑問点や引っ掛かりを感じた部分に対して長い解説が長文で届いた。
主人公が急に乱㬥な言葉遣いになったのは、主人公が男忄生か女忄生か読む人の判断に委ねたかったから。
確かに薫みたいな中忄生的な名前ではあった。
だから私が違和感を感じた事は「あなたは男忄生と受けとったのですね、友人達は女忄生と思ったようです。面白いですね、成功です」
美少女の件は「あなたは知らないかもしれないけど、欧米(だったかな?)のモデルの○○という人は一面のそばかすがあるにも関わらず、透明感あって神秘的で美しい。そういう女忄生をモデルにした」
私もそこで「そうなんだ」で終わらせれば良かったんだと今では思うんだけど…
「でもそのモデルさんって一般的じゃないし日本で透明感ある美少女って言ったらどちらかと言うと色白の人を連想するし、そばかすは健康的な日焼けした子のイメージだよね」と言ったら相手がキレ気味になってしまった。
「気に入っていた表現にけちをつけられた」
「てにをはの部分を指摘してくれたのはありがたいけど、あなたの指摘は内容に対していちゃもんだ」
「私は小説家を目指してるわけではない」
「ネットに小説を公開するという怖さを知った」
「小説は削除するし今後も書かないと思う」
サイトの小説は削除されてた。
なんか、人の作ったものに対して感想を言うのって難しいね。今度から気を付けよう…。
実際、私みたいな事(小説、詩のたぐいの感想聞かれる)があった人はどういう風に答えるのか気になる。
文章に対して感想を求められた経験が、よく考えたら初めてだった。
小説読まないからで固辞しときゃ良かった…。